gitがすでにインストールされていることが前提となっています。
ここからターミナルによる操作。
まずgitの設定を行う。
$ git config --global user.name (user名)
$ git config --global user.email (メールアドレス)
$ git config --global http.sslverify false
↑このコマンドでSSLで利用する証明書による検証を無効にする
次にALMinium上のリポジトリからクローンを行う。
$ git clone https://(ALMiniumがインストールされているサーバのIP)/git/(ALMiniumのプロジェクト名)
このあとユーザ名とパスワードを聞かれるのでALMiniumプロジェクトでのuser名とパスワード入力
これでローカルにリポジトリからクローンされたファイルができる。
そのファイルに修正を加えたり、場合によっては新規にファイルを追加する。
修正が終わったら修正(新規作成)したファイルをaddする。
$ git add (修正(新規作成)ファイル)
コミットを行う。
$ git commit
ALMinium上のリポジトリにプッシュする。
$ git push -u origin master
(クローンするとリポジトリはorigin、作業ブランチはmasterという名前に自動的になっている。)
以上です。