この記事について
応用情報技術者試験を勉強していた時になかなか覚えられないな〜っとなっていた内容を毎回見ることができるようにメモしていたものです！
※さらっと見れるように分割しています。
ファクトテーブル
データウェアハウスにおいて分析の対象になるテーブル
パフォーマンス測定(EVM)管理対象
コスト、スケジュール
ウォークスルー方式(内部統制）
業務プロセスの追跡・評価
インスペクション
作成者以外がモデレーターとしてレビューし、公式な記録と分析を行う
TLO（技術移転機関）の役割
大学の研究成果の特許化及び企業への技術移転の促進
コンバージョン率
広告をクリックして登録や商品購入に至った率
FPGA
論理回路を基盤上で実装した後に再プログラムできる基盤回路
アクチュエーター
コンピューターの電気信号を物理エネルギーに変える
SoC
複数のチップで構成していたコンピューターシステムを一つのチップで実現したLSI(トランジスタやダイオード、受動素子などを集積させて、複雑な機能を実現する電子回路部品)
フリンの分類
SISD
1個の命令で1個のデータを処理する
SIMD
1個の命令で複数のデータを処理する
MISD
複数の命令で1個のデータを処理する
MIMD
複数命令で複数のデータを処理する
MMU
CPUが指定した仮想アドレスを物理アドレスに対応させる
オーバレイ方式
容量の大きいプログラムをセグメント分割し必要な分だけ主記憶にロードする
コンパイラの処理順序
字句解析>構文解析>意味解析>最適化>コード生成
バリューチェーン
主活動
購買物流、製造、出荷物流、販売・マーケティング、サービス
支援活動
人事・労務管理など4つ
エスクローサービス
出品者と落札者の仲介
マーケティング戦略
4P
product(製品)、Price(価格)、promotion(プロモーション)、place(流通)
4C
customer value(顧客価値)、customer cost(顧客側のコスト)、communication(顧客とのコミュニケーション)、Conveniens(顧客側の利便性)
アクセシビリティ
利用のしやすい、便利
ipアドレスとドメインの関連付け
Aレコード
SOA
利用者の視点から各業務システムの幾つかの独立した部品に分けることにより、業務プロセスとの対応づけや他のソフトウェアとの連携を容易にする方法
コンカレントエンジニアリング
製品の企画・設計・製造を同時並行処理し全体のリードタイムを短縮
クラウドソーシング
発注者がインターネットで発注し、受注者を募集する
産業財産権
意匠権、実用新案権、商標権、特許権
デジタルサイネージ
ディスプレイに映像、文字などの情報を表示する電子看板
ITIL
サービスマネジメントのフレームワーク
「一般マネジメントプラクティス、サービスマネジメントプラクティス、テクニカルマネジメントプラクティス」
OCSP
デジタル証明書の失効確認をオンライン上で行う
サーバー運用
スケールアウト
サーバを増やして処理性能をあげる(逆 スケールイン)
スケールアップ
一台辺りの処理性能をあげる(逆 スケールダウン)
フラッシュメモリ
不揮発性メモリ、USBやSSD
CMMI
ソフトウェアを開発・保守する組織のあり方
QC7つ道具
層別、パレード図、散布図、ヒストグラム、管理図、特性要因図、チェックシート
通信方式(IPv4)
ブロードキャスト、マルチキャスト、ユニキャスト
ERP
基幹業務サポート(ﾌﾚｰﾑﾜｰｸみたいな)
RPA
業務自動化
アジャイル開発(体制)
プロダクトオーナー、スクラムマスタ、アジャイルコーチ、開発チーム
アジャイル開発(イベントなど)
スプリント(反復の作業単位)、スプリントバックログ(タスクリスト)、ベロシティ(相対的な生産量)、イテレーション(反復)、レトロスペクティブ(振返り)
ラウンドロビン方式
実行時間内に終わらなければ次のタスク
ライトスルー方式
データを書き込む際にキャッシュとメインメモリの両方に書き込む。
ライトバック方式
データを書き込む際にまずキャッシュに書き込み、後でメインメモリに書き込む。
待ち行列
| 公式 |
|---|
| 待ち行列=利用率/(1-利用率)×サービス |
※利用率は全体時間のうちにどれくらい利用しているか
サーバ冗長化
raid0
ストライピング(分散高速化)
raid1
ミラーリング
raid3
パリティ(ビット単位)
raid4
パリティ(ブロック単位)
raid5
パリティ(分散、ブロック単位)
RASIS
R:信頼性、A:可用性、S:保守性、I:保全性(一貫性)、S:安全性
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