この記事について
応用情報技術者試験を勉強していた時になかなか覚えられないな〜っとなっていた内容を毎回見ることができるようにメモしていたものです!
※さらっと見れるように分割しています。
インデックスレジスタ
値を増減させることで等間隔にメモリ参照を行える(配列に使用)
ベースレジスタ
プログラムの最初のメモリ値
ファジング
ソフトウェアに問題を起こしそうなデータを入力し、挙動を監視、脆弱性を見つける
マルチプロセッサ
密結合マルチプロセッサ
複数のプロセッサ(CPU)が単一OSで主記憶を共有する。アクセス競合が発生すると処理効率が低下する。
疎結合マルチプロセッサ
複数のプロセッサ(CPU)が排他的に複数OSと主記憶で稼働する
プログラムカウンタ
次に実行する命令のアドレスが入っている
CPUの命令実行手順
命令の取り出し>命令の解読>対象データ(オペランド)読みだし
プリエンティブ
実行途中でCPUの使用権を奪う
ノンプリエンティブ
実行途中でCPUの使用権を奪えない
マスタサーバ
ゾーンのデータベースを持っていてそれを管理するサーバ
スレーブサーバ
マスタサーバからゾーンの情報を受け取りコピーを保存するサーバ
スタックとヒープ
サブルーチンからの戻り番地の退避にはスタック領域が使用され、割り当てと解放の順序に関連がないデータの格納にはヒープ領域が使用される
エクスプロイトキット
OSやアプリケーションソフトウェアの脆弱性を悪用して攻撃するツール
CVSS
基本評価基準、現状評価基準、環境評価基準の三つの基準で情報システムの脆弱性の深刻度を評価
マルウェア対策(フォールスネガティブ)
感染しているファイルを感染していないと判断してしまう
液晶ディスプレイ
光の透過を画素毎に制御し、カラーフィルタを用いて色を表現する
displayport
映像と音声をパケット化してシリアル伝送できる
キャッシュメモリ割り当て方式
ダイレクトマッピング方式
単一のロケーションに割り当てる。探索コストは低いがキャッシュヒット率も低い。
フルアソシエイティブ方式
任意のロケーションに割り当てる。探索コストは高いがキャッシュヒット率も高い。
VRRP
ルータ冗長化
シンプロビジョニング
利用者の要求に応じて仮想ボリュームを提供する
ペトリネット
並行して発生する事象間の同期を表す。有向2部グラフで表す
コンティンジェンシ計画
あらかじめ定義された、ある条件の時にだけ実施する計画
エスクロウ条項
経営破綻などの時にソースコードを第三者に預託する
フェーズゲート(PMBOK)
プロジェクトのフェーズ終了ごとに、進捗状況を評価し、継続か中止を判断
サービスパッケージ
コア、実現、強化サービスで構成された、特定の種類の顧客ニーズへのソリューションを提供する複数サービスの集まり
サービスマネジメント管理手順
インシデント管理→問題管理(根本原因の特定)→変更管理→リリース管理及び展開管理
ソフトウェア開発プロジェクト(構成管理)
プログラムのバージョン
インスペクション
製造者以外がモデレーターとして主導し、記録と分析を行うレビュー方法
DFD
構造化分析法、業務処理とデータの流れを、三つの要素(プロセス、源泉と吸収、データストア)と、データフローを用いて表す
システムのモデル化(構造化分析)
構造化仕様書の作成は、現物理モデル→現倫理モデル→新倫理モデル→新物理モデルの流れ
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