#オブジェクトとは
配列と同じようにグループ化された値.
配列とは違い,名前(プロパティ名)と値がペアになっているのが特徴
#例文
object.js
var user = { //オブジェクトの設定
mail: "example1@mail.com",
score: 80,
apeal: function(name){ //メソッド
console.log("Hi! I'm " + name + "from " + this.mail);
}
};
console.log(user["mail"]);
//添字にプロパティ名をいれることでそこにアクセスできます
user.score = 100;
console.log(user.score);
//このような方法で値を変えることもできる
user.apeal("Tom");
#考察
ソースコードをかなり見やすくできる.
webサービスを作るにあたってデータ管理がしやすそう.
#最後に
JavaScriptがもともと用意しているオブジェクトもある.
引用:オブジェクトの利用