環境構築
Windows 10 + WSL
mkdir unisonlanguage
curl -L https://github.com/unisonweb/unison/releases/download/release%2FM4/ucm-linux.tar.gz --output unisonlanguage/ucm.tar.gz
tar -xzf unisonlanguage/ucm.tar.gz -C unisonlanguage
手順: https://www.unison-lang.org/learn/quickstart/
.unisonlanguage/
を PATH に登録してください
触る
ワーキングディレクトリの作成
mkdir unisontest
cd unisontest
インタフェースの起動
まずは ucm
コマンドで、インターフェースを起動してください
こんな感じのインタフェースが起動します
スクリプトの記載
ワーキングディレクトリでVSCODEを起動
code .
ワーキングディレクトリにテストコードtest.u
を置く
test.u
myTerm = List.map (x -> x * 10) [1,2,3,4,5,6]
> myTerm
自動でスクリプトが読み込まれて評価され結果が表示されます
-
myTerm = List.map (x -> x * 10) [1,2,3,4,5,6]
でmyTerm
を定義 -
> myTerm
でmyTerm
の値を表示(ウオッチ?デバッグ表示?します)