最近、ブログ代わりにここに書いている。
もちろん、これを見られても、何の参考にならないことはわかっている
とりあえず、サイトとしては、QIITAやTERATAILに投稿していると
それなりに、ITエンジニアになった気になるから不思議だ。。。
さてプログラミングのテクニカルな記述で、
よくマークダウンを使うと、書きやすいと思うのであるが、
正直言えば、「目ざわりである」・・・
最近、本屋で買ったプログラム書物の大半が、
マークダウンで書かれているのが、バレバレの本がある。
正直に言えば、うっとうしい。
(簡単に書物を出版されていることが、見え見えなので)
なので、私はプレーンテキストで書く。
(読みにくいとか、これで書いていれば思わないし)
さてさて、今後のプログラミングスキルを何でやっていくのか?
これが、やはり当面の課題である。
PYTHON
ジュピターノートや、SPYDERなどのエディタでポチポチと
プログラムを動かしながら、仕上げていくのに、なんとなく使えるとこまできた
マスプロットでグラフを書いたり、パンダにデータを読み込んだり。。。
これはこれで、使えるレベルまでやってきた気がする。
しかしながら、デスクトップアプリを作ろうとしたり、
WEBフレームワークを使ったアプリを作ろうとすると、
やはり、それなりに敷居が高くなってくる
あとテキストレベルの情報処理については、やはり使い慣れたEXCEL+VBAが軽い!
(なにせ、実行ファイルを作っても、やはり会社では配布できないことが最大のネックである)
やはりPYTHONはLINUXや、MACといったデフォで動作環境があるPCにはかなわない
(そういう意味では、windows10 に切り替われば、LINUXが動かせる(あくまでwindows linux であるが)
で、当面は家の中で、ラズパイ工作や、AI関連の雑誌を見ながら、
時流をおっかけて、とりあえずソースを解読できるレベルを維持することはやっておく
(実際に、手を動かすことは、最近はあんまりしない)
会社で、実行できない言語は、やはり実用性にかけるという結論に落ち着いた。
次に、手掛ける言語として悩んでいるのは、
アプリケーションをブラウザでやるか?
それとも無料のビジュアルスタジオでやるか?
のどちらかである。
VBAからの移行であれば、VB.NETに移行して、そこからC++という流れは確かにある。
しかしながら、やや時代に逆行しているような気がする(だって、たいていは速度を無視すれば、それなりにVBAで出来てしまうから)
ただ、実行アプリで配布したら、かっこいい!気がする(さすが、ソースまで触らせないので、完全に自分にクローズ)
でも、これって完全に、自慰行為な気がする
だって、時代は完全にオープンソースであって、いまさら隠しても仕方ないし、
第一、みんなのためにならない!
といいながら、VBAは永遠に脱出できず(これもプログラマとしては、悲しいところである)
そこから出した結論としては、
やはりWEBベースでやっていくことも経験としては必要
流れとしては、HTML+JAVASCRIPTなどで、WEBの経験値を上げることかなと
(そういえば、PHP、RUBYなんてのもあるねえ。。。いっそのこと無くなってしまえばいい)
他に調べたところ、エレクトロンなどというものもある。
これはジャバスクリプトを使えと言っているようなものである。。。
でも、最近はGOOGLEなどが開発した言語などもあるし
しかしクラウドベースの仕事は、仕事では厳禁なので、
その場合は、オープンソースの方がまだ救いはある
いずれにしろ、JAVA経験もなければ、C#プログラムもできないなんて
やはりプログラマとしては、少々失格な気がする。
この年になると、ほんとに選択肢が多いと悩むんですなあ。
PYTHONが仕事でバリバリ使える環境なら、悩まないで済むような気もするし
ほんまに何とかならないものなのかなあ。。。
と考えつつ、最近はVBAに舞い戻っているのが現状
VB.NETでエクセルまがいのことができる環境を探したけど
結局、有料のスプレッドシートが必要だったりするし、
それなら、エクセルでやっている方が、だいぶんましである。
追記
GitHubでのVBAの利用に関する以下のデメリットを追加します。
- VBAのソースコードはバイナリ形式で保存されるため、直接的に比較やマージを行うことが難しい。GitHubのバージョン管理機能をフルに活用することができにくい。
- VBAプロジェクトには、ソースコードだけでなく、フォームやモジュール、リソースファイルなどの要素が組み込まれることがある。これらの要素をGitHubで管理することは難しい。
- VBAは主に個別のOfficeアプリケーションに密接に結びついており、依存性が高い。そのため、VBAプロジェクトを別の環境で再構築する際には困難が伴う場合がある。
- VBAは主にマイクロソフトの製品に対して実行されるため、他のプラットフォームやアプリケーションに移植することが困難である。これは、オープンソースやクロスプラットフォームのツールや言語に比べて制約があると言える。
これらのデメリットにより、VBAのソースコードのバージョン管理や共同開発の面においては、GitHubが提供する機能を十分に活用することが難しくなることがあります。ただし、VBAを他の言語やツールに移植し、そのソースコードをGitHubで管理することは可能です。