直感的にCloudFormationのスタックを作れるらしいとのことなので、軽く触ってみた。
マネージコンソールからCloudFormationを選択する
「Design template」クリックするとすぐに立ち上がる
基本的には左側にあるアイコンをドラッグ&ドロップで持ってきて、それぞれのサービスをつないでいけばOKな様子。
紫の丸はそれぞれ意味を持った端子のような感じになっていて、正しい端子を選ばないと接続できないor変なことになる様子。
JSONテンプレートのインポートも可能
メニューのopenからすでにあるテンプレートのインポートも可能な様子です。
S3に置いたファイルも参照可能とのこと。
サンプルもあるので安心(?)
よく見ると「Sample Template」なるものもある。
慣れるまではこれの構成を参考にしろということの様子。
LAMPからRuby、WordPressまで結構いろいろある。
ただしAWS本とかで紹介されているデザインパターンとはなんか違う感じに配置されるのでちょっと混乱するかも。