使いたいツール がCommon Lispで書かれていたので、仕方なくインストールした。CLで書くメリットってなんなんだろう。
$ sudo apt-get install sbcl
で一発。
パッケージマネージャー?のQuicklispは
$ curl -o /tmp/ql.lisp http://beta.quicklisp.org/quicklisp.lisp
$ sbcl --no-sysinit --no-userinit --load /tmp/ql.lisp \
--eval '(quicklisp-quickstart:install :path "~/.quicklisp")' \
--eval '(ql:add-to-init-file)' \
--quit
で入った。~/.quicklisp
というディレクトリができる。
感想:デバイスとのやり取りをしない人間にとってWSLはマジで神。