予算の作成
予算1:無料利用枠を超えたら通知
$0.01でも費用が発生したら メールで通知します。
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マネジメントコンソールを開きます
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予算の作成
ボタンをクリックします -
E メールの受信者
にメールアドレスを入力して、予算を作成
ボタンをクリックします
これで1つ目の予算作成が完了です。
$1.00
の予算に対して1.00%
を超えたら(=$0.01
を超えたら)メールが送信されます。
予算2:最近6ヶ月の使用料を元に通知
直近6ヶ月の利用料の平均を元に通知させます。
私は直近6ヶ月の利用に対して10%
、50%
、80%
、100%
、150%
のしきい値を設定して通知させています。
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予算を作成
ボタンをクリックします -
予算の設定
をカスタマイズ (アドバンスト)
に切り替え、コスト予算 – 推奨
を選択して次へ
ボタンをクリックします。 -
予算名
を入力します。
予算額を設定
の予算設定方法
を自動調整(新機能)
に変更し、ベースラインの時間範囲
を過去 6 か月の平均
に変更し、適用
ボタンをクリックします。 -
アラートのしきい値を追加
ボタンをクリックします -
しきい値の欄に
10
と入力し、E メールの受信者
にメールアドレスを入力します。 -
同様の手順で、
アラートのしきい値を追加
ボタンをクリックし、50
、80
、100
、150
のしきい値を設定します。
次へ
ボタンをクリックします。 -
アクションをアタッチ画面はそのまま
次へ
ボタンをクリックします。
これで2つ目の予算が作成できました。
予算レポートの作成
続けて、毎週レポートを送る設定を行います。「使いすぎてない」ことを確認できると安心感が違います。
予算レポートは一通につき$0.01の費用が発生します。なので、「予算1:無料利用枠を超えたら通知」が意味をなさなくなります。
が、保険と思って設定することをオススメします。
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メニューの
Budgets reports
(Budgetsの下)をクリックします。 -
予算レポートを作成する
ボタンをクリックします。 -
予算レポート名
を入力します。
予算の選択
ですべての予算を選択します。
レポートの頻度
を週次
に変更します。曜日を必要に応じて変更します。
E メールの受信者
を入力します。
予算レポートを作成する
ボタンをクリックします。
予算レポートが作成できました。
指定した曜日にメールでレポートが届きます。