Laravel5のインストール方法とディレクトリ構成について

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Laravel5 安定版が公開されました

早速・・・というわけでもないのですがインストールしてみたので手順を日本語で書き起こしておきます。

殆ど公式サイトのドキュメントに載っているので、英語は苦手という方向けの説明になります。

http://laravel.com/docs/5.0


インストール方法

Laravel5のプロジェクト作成方法は2種類あります。

ひとつはlaravel newコマンドによる作成、もうひとつはcomposer create-projectによる作成です。

基本的にlaravelコマンドの方が爆速でプロジェクトが立ち上がるのでオススメですが、global requireとcreate-projectにかかる時間は同じですので、取り敢えずLaravelプロジェクトを立ちあげて試したい場合はcreate-projectでも良いかもしれません。


laravelコマンド

こちらはCentOS 6.4での検証結果となります。

PHP5.4以上が必須となっているのでそちらも準備しておきましょう。

まずはcomposerをインストール。

$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

$ mv composer.phar /usr/local/bin/composer

/usr/local/binには基本的にパスが通っているので、composerコマンドをどこからでも使えるようになります。

そして次はcomposer global requireでLaravelのインストーラをcomposerのルートディレクトリに持ってきます。

$ composer global require "laravel/installer=~1.1"

そしてlaravelインストーラにパスを通します。

$ PATH=$PATH:~/.composer/vendor/bin

$ export PATH

これで準備は整いました。

プロジェクトを立ちあげたいディレクトリまで移動して以下のコマンドを打ちます。

ここではBlogという名前のプロジェクトを立ちあげます。

$ laravel new Blog

これでコマンドを打ったディレクトリにBlogという名前のLaravelプロジェクトが作成されます。


create-project

composerをインストールした後、こちらのコマンドを打ちます。

コマンドを打ったディレクトリにLaravelという名前のプロジェクトが立ち上がります。

$ composer create-project laravel/laravel --prefer-dist


public/にアクセス

以下のページが表示されたらインストール完了です。

laravel.png


Laravel5のディレクトリ構成と作成コマンド

Laravel4から大きくディレクトリ構成が変更されています。

個人的にはModelがapp直下に作成されるのがちょっと気持ち悪いです。

ただこれがデフォルトということは何らかの意味があるのでしょう。

位置は設定次第でいくらでも変えられるようなので、しばらくこれで使い続けてみてやっぱり不便だなと感じたらディレクトリを切ってみようと思っています。


Controller

app/Http/Controllers

php artisan make:controller TestController


Model

app/

php artisan make:model TestModel


View

resources/views


5.0が公開されてはや5日

まだまだ日本語情報は少ない状況ですが、個人的に触ってみて躓いた部分等については逐一報告していこうと思います。

とりあえずTodoリストでも作ろうかな。