ちょろっとFuelPHPを触らないといけない機会があったのでメモ。
本当にちょっと触っただけなので汚いかもしれないけど、一応これで取得できる。
例
$response = \DB::select('*')->from('user')
->where_open()
->where('id', '=', 1)
->and_where('shop_id', '!=', 123)
->and_where('status', 0)
->where_close()
->execute()->as_array();
メモ
-
select('*')
はSELECT文。*
で全カラム取得できる。
カラム指定したい場合は、select('カラム名1', 'カラム名2')
のようにする。 -
from('user')
はDBのテーブル指定。 -
where_open()
とwhere_close()
の間にwhere文を書く。 -
where()
は基本1回だけっぽい。 - whereの真ん中の=は省略可能。
『=』『!=』『>』『<』
などは普通に使える。 -
as_array()
を最後に入れると配列で結果が返ってくるので便利。