現在フロントエンドとはかけ離れたところに生息中の私にとって、フロントエンド開発は完全に趣味化しています。
Reactメインで勉強していましたが、もう趣味なので、他の言語にも触れようということで、
なぜかFlutterを入れてみた。🙄
いつも立ちはだかるセットアップ😓の部分をまとめます。
やや自流が入っているので悪しからずです。
目次
・Flutterのインストール
・Android Studioのインストール
・まとめ
#Flutterのインストール
おなじみのインストール、
私の苦手なインストール。
公式見てやります。↓
Flutter公式の説明文は英語のくせに、比較的読みやすいです。
Microsoftのドキュメントのように吐き気はしないですね。
###インストール方法は2種類
A.SDKのZipファイルをダウンロードしてインストールする方法
B.Gitクローンしてインストールする方法
Gitクローンの方がよかったなあと思いつつ、気づいたときにはZipファイルをダウンロードしてたので、Aの方法で話していきます。
Zipファイルはダウンロード後、エクスプローラーのダウンロード下にあると思いますが、
解凍場所は、C:> ユーザー> User name 配下にしました。
どこでも良いと思いますが、
「 C:\Program Files\ 」 以外にしてね😭と公式に書いてあるので、そこには絶対入れないでおきましょう。
(理由は書いてないけれど、そういうものだと認識しました。)
この後、PATHを通す設定をするみたいですが、なぜかできなかったんですよね、、。
できない!
Ctrl + Q で「env」を打ち込み、環境設定を開いてPATHは通せるはずですが、なんだろう。
なので、公式の Update Your Path の部分は一旦飛ばします😇
#Android Studioのインストール
続いて、Android Studioのインストールをします。↓
公式見てやります。
わぁ、1Gあるじゃん、、と思いながらダウンロードです。
メモリの小さい私のPCでは既にここで時間がかかり始めたので、時間に余裕を持ってインストールしたいところですね。⏲
夕飯作り始めてしばらくしたら終わってました。
###ダウンロード後に設定が必要
1番はじめにAndroid Studioを開いたときに右下の「Configureボタン」をクリック。
Plugin(プラグイン)をクリック。
Flutterをクリック。 Dartも入れますか?とかいう画面も出てくると思いますが、Yesで進めましょう。
FlutterのSDKのPathはどこですかね?と聞かれるので、この時、Pathを指定です。
Flutter公式で「 flutter\bin 」がどうのと書かれているけれど、ここで設定するのは、解凍したZipファイルのflutterフォルダです。
↑このように、「 flutter\bin 」 フォルダを指定すると次のようにエラーになります。
とりあえず、ここで詰まなければ次に進めます。
flutterのプラグインが設定完了すると、
+ Create New Flutter Project が追加されていることでしょう。↓
Flutter_app と書いたら、、
エラー。
Dartで使われる名前だから使わないでと。
😐すみません…
Organizationsはドメインがあれば変えていくとのことですが、ローカル開発はじめましての今は、このままデフォルトで進めます。
スクショではJavaになっていますが、デフォルトはKotlinなので、Kotlinで行きましょう。
Android StudioでFlutterのプロジェクトが開きました!
この後、Android のデバイス設定やAndroid エミュレーターのAVD Managerの設定が必要になっていきます。
とりあえず、FlutterとAndroid Studioがインストールできたので今回の記事は以上にしておきます。
##まとめ
最後が尻切れトンボになってしまいましたが、ここまでできたら、あとは公式ドキュメントを見て気合で頑張りましょう。
ただ、Windowsの環境変数のPath設定は良かったのかと不安しかないですし、PowerShellでコマンド操作できるか心配ですが、それも含めて乞うご期待な感じです。
Reactにまた戻っているかもしれないですね。
もうあくまで趣味化しているので憐れんでほしい。
以上でーす!🤗✨
誰かの参考になれば幸いです。