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ラクスで1年間遊撃的に動いてきたことの振り返り

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こちらはラクス Advent Calendar 2018 の1日目です。
予想外に11月末〜12/1にかけて予想外に予定が過密状態でしたがなんとかアップします。

何書こうかな、と悩んでいましたがこの1年間は割とフラフラといろんなことをやってきて社内でも「なにやってるんです?」と聞かれることが多かったので、なんとなく時系列順に振り返ってみようかなと思います。

割とラクス開発部の目立つ取り組みには首を突っ込んでいることが多いので(あまり生々しい情報が外に出ていかない)ラクス開発部の様子をお伝えできそうな気がします。

1月〜6月 楽楽明細の開発

2013年10月の楽楽明細という帳票発行WEBサービスのサービス開始に向けてラクスに中途入社してきたのですが、今年の4月に開発部全体のお手伝いをして回る?開発管理課という横断的な部署に異動しました。

4年半ほど楽楽明細の開発に携わり、ビジネス的にもある程度軌道に乗ってきたので「同じサービス開発するの飽きたから別のことしたい」とブーたれていたところ「じゃあ4月から異動な」ということで異動と相成りました。こういう人材の流動性って大事ですよね。

ただ実際に異動するまでが早かったため、後任メンバーの入社が4月となり4月〜6月までは引き継ぎ期間ということで6月までは引き継ぎ以外の開発業務もやっていました。まあ「引き継ぎできたら異動」というよりは「先に異動してから残った引き継ぎよろしく」という方が会社の意思を先に伝える的な意味でも良いのではないかと思います。

ちなみに異動先の開発管理課としての業務はまだほとんどできていません(後述)。

1月〜9月 かみせんプロジェクト

2017年4月に立ち上がり、その当初から参加している正式名称「開発の未来に先手を打つプロジェクト」で略称「かみせんプロジェクト」です。男性アイドルユニットとかは関係ないです。

一部プロジェクトメンバーの入れ替えを行いつつ、だいたい常時6人位で今っぽいアーキテクチャとかツールとかサービスの検証を行っています。

ちなみに先日Qiita:zineの方でも記事が掲載されました。たぶん今年のアドベントカレンダー期間中はQiita内広告でバンバン表示されていると思います。福々しいのが私ですorz

「開発の未来に先手を打つ」と称しているものの、現在は遠い未来に向けての先手という感じではなく、後発の競合サービスとの技術的優位性の差1を潰したり、現状の課題解決の具体策を模索するような取り組みが主になっています。

ちなみに9月まで、となっているのは私を含めた主要プロジェクトメンバーが新サービスの開発に投入されたためです。
4月にはたぶん、きっと、努力次第では開発が落ち着いているはずなので、私がかみせんプロジェクトに戻って新しくメンバーをピックアップしつつ再稼働2する予定です。

今年までは比較的システムの根本に近いところに対する取り組みが多かったですが、来年からの取り組みではもう少し日常の開発業務を底上げしていくような小さな取り組みも盛り込んで若手メンバーがもっと入りやすい取り組みにしていきたいな、と考えています。

1月〜6月 育成リクルーティング

どの会社でも苦労していると思われる人材確保ですが、ラクスの取り組みの1つに育成リクルーティングという取り組みがあります。

この取組は新卒採用の一貫で行われていて、週1日で4週に渡って行われるワークショップ形式の採用活動です。だいたい4人の学生を1グループとしてWEBアプリケーションの開発をしてもらうのですが、各グループに現場のエンジニアを1人ずつ割り当ててメンターとする(参加者にも運営にも)ヘビーな採用活動になっています。その分(うちを蹴ったとしても)参加している学生にプラスになることがあるように無い頭を捻りながら考えています。

だいたい毎年1月から準備を始めていて、4月(年によっては5月も)の4週で行います。一昨年にプロジェクトリーダー3となって、去年他のメンバーにリーダーを引き継いだのですが、そのメンバーがキャリアチェンジで開発職から企画職になってしまったので急遽今年もまたリーダーをやっていました。来年はまた若手に引き継ごうと思います。

でもこれだけ開発部のリソースつぎ込んでいるなら他社みたいにエンジニアの採用は人事部じゃなくて開発部で行ってしまえばいいのにともやもやしたりもしつつ。エンジニアの技術レベルなんてエンジニアじゃないとわからないでしょうし4

6月 細々といろいろ

6月は細々したイベントが多かったです。

毎年内定を出した学生向けに懇親会を開催するのですがそちらに参加しました。正直学生向けならもっと年の近い社員を呼んであげたほうが学生のためになるんじゃないかと思ったりするのですが、ちらほら「鈴木さん(注:私です)と趣味が合いそうなので入社を決めます!」みたいなことをいう学生もいたりするので役には立っているのかな、と。ボードゲームとかサバイバルゲームとか、なんでもやっておくものですね。

またこの時期にサークル制度ができたので紆余曲折を経て半分冗談で言っていた「ガンプラ部」を設立してガンプラ部部長に就任しました(ガンプラ部内のとある課長は「総帥」と呼んでくれるのですがちょっと恥ずかしいですw)。最近は週1程度の活動頻度に落ち着いていますが、設立当初はほぼ毎日活動するというストイックなサークルになりました。ちなみに週1回の活動でもおそらくブッチギリで社内最多の活動率だと思います(実際には都合の良いタイミングで都合の良い人が参加しているのでマイペースに制作しています)。最近は粘土でフィギュア造形(ラッコとかカービィとか)してる人たちがいたり、塗装できるようにファレホ メカカラーを全色揃えてみたりと、さらに活発に活動しています。ジークジオン。

4月〜8月 新サービスのアーキテクチャ検討

先述の新サービスの開発に向けてどんなアプリケーションアーキテクチャで構築するか検討するプロジェクトに入っていました。当初はアーキテクチャの検討までで開発メンバーに引き継ぐ予定だったのですが、実際の開発も行うことになったのは先述の通り。

詳細はまだ開発中のサービスなので割愛しますが、結果的に実際の開発に入ってからドロップされたり、保留される項目も多かったため、4ヶ月もかけてこってりやらずにもっとライトにやっても良かったのかな、と思っています。割となんでもこってりと事前検討しがちなのは良くも悪くも弊社の特徴ですが、今回はやりすぎたかなと少し反省しています。

9月〜 新サービス開発

当初新サービスの開発は別チームに引き継ぐ予定だったが、紆余曲折があってそのまま担当することになった。そのため4月から所属している開発管理課の業務がほとんどできていないので若干の申し訳無さもありつつ。

詳細は開発中のサービスなので(以下略

慣れないスクラムでの開発に奮闘中です(現在進行形)。

11〜12月 エンジニアブログ、Rakus Meetup Tokyo運営引き継ぎ

それぞれ引き継ぐことになりました。

ラクスエンジニアブログはまだ投稿者が一部のみな状況だったりと課題がいくつかある状況なので、もっと投稿へのハードルを下げていければと思っています。特に若手エンジニアのアウトプットの習慣の1つとなれればいいなぁ、と考えています。ちなみに今年覚えた言葉で一番好きな言葉は #ssmjp が掲げる「アウトプットしないのは知的な便秘」です。

社外のエンジニアにも参加していただいて、社内の取り組みやノウハウなどを共有するRakus Meetup Tokyoの開催も引き継いだので次回の年明け2019年2月開催に向けて、12月末ごろにはテーマの告知やConnpassでの募集を開始するべく準備を進めています。


だらっと遅刻しながら書いたところで筆を置きます。
アウトプットしないのは知的な便秘。ジークジオン。

さて、明日(すでに今日ですが)は @Y-Kanoh さんの「自宅開発トラブル紹介」です。


  1. 基本的にWebサービスは後発の方が技術的には優位になるのが普通です。というか後発なのに技術的優位性がなかったら追いつきませんし(資本力と営業力で無理やり追いつくとかはQiitaなので議論の外とします)。 

  2. 最近映画でもリブーテッドって多いですね 

  3. 厳密には人事部のプロジェクトで、実運用メンバーとして開発職の人間が入っているので厳密にはプロジェクトリーダーというわけではないのですが、ややこしいので便宜上。 

  4. よく武道なんかで「達人の技量は達人しかわからない」なんてのがありますが、同じカテゴリの深い知識がない限りレベル感の判断ができないのは当たり前だよなぁ、と思ったり。自分が達人だとは思っていないですが。 

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