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【しずおかアプリ部】活動ログ 第一回

Posted at

しずおかアプリ部3.png

■タイトル
第一回

■開催日
2015年6月6日(土) 16:00~18:00

■参加者
7名

■活動内容(概要)
・保坂プレゼン「プログラミングをもっと楽しく!厳選フォント10選の紹介」
・菅原プレゼン「Unity + VuforiaでらくちんARアプリ開発」
・おすすめツール紹介
・iOSのテーブルビューについての質問
・VR体験(スマホ装着型ヘッドマウントディスプレイ)

■活動内容(詳細)

【プレゼン】
http://monolizm.com/sab/pdf/第一回_プレゼン資料(Unity+Vuforia)らくちんARアプリ開発.pdf
http://monolizm.com/sab/pdf/第一回_プレゼン資料(コーディングにおけるフォント10選).pdf

【おすすめツール紹介】
・QuickRes(Mac) MacBookAirユーザーにオススメ
 画面の解像度を変更できるアプリ(仮想スクリーン)
 実ピクセル以上の解像度を指定できるようになる
 ※文字は多少つぶれてしまうが、画面を広く使えるメリットは大きい
 有料 $4.9

・Davinci Resolve(Win/Mac)
 動画編集ソフト
 強力なカラーグレーディングが行える
 無料版あり

・MagicaVoxel(Win/Mac)
 3Dドット絵が作れるモデリングソフト

・WinMarge(Win)
 ソースの比較、マージが行えるソフト
 フォルダ単位の比較や、Excelの比較も行える

・FileMarge(Mac)
 Xcodeに付属しているソースの比較、マージが行えるソフト
 フォルダ単位の比較も可能

・SourceTree(Win/Mac/Linux)
 ソースバージョン管理のGitクライアントツール

・Proccessing
 グラフィックのプログラミングを簡単に扱えるソフト

・openFrameworks
 コードにまつわる様々な事柄をずっと容易にしてくれるツール
 C++を用いて開発し、マルチプラットフォームに対応している

・クリップスタジオ(Win/Mac)
 イラストを描くのに特化したツール
 5000円くらい
 フリーハンドで線を引いた時の補完や、アニメーションの作成も行える
 3Dモデルの読み込みにも対応し、それをトレースすることで、正確な絵が描ける
 パース定規という機能があり、3点透視、2点透視、1点透視の絵が簡単に描ける
 この値段で買えるとは思えないくらい機能が豊富

【iOSのテーブルビューについての質問】
・テーブルビューにデータを追加した際、画面スクロールし最下段を表示するようにしたい。
 →データ追加後に自分で再描画を呼ぶ必要がある。
 →再描画完了をコールバックで受け取ることができないため、スクロールさせるタイミングを計れない。
 →タイマーを使った簡易的な方法があるが、良い実装ではないために却下。
 →結局答えは出ず・・・

【VR体験(スマホ装着型ヘッドマウントディスプレイ)】
・部員のみんなに、VRを体験してもらった。
 体験に使った装置は、「Andoer CST-01」
 アマゾンで購入
 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00V3A4066/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

・日本発信ヘッドマウントディスプレイ「Fove」
 特徴
 「Fove」という日本発信のヘッドマウントディスプレイ
 特徴は、アイトラッキングとアダプティブレンダリング
 アイトラッキングは、装着者の視線を検知できる仕組み

 アダプティブレンダリング
 人間の目の特性を活かし、視点があっている部分のみ高解像度でレンダリングすることで、
 少ない負荷で高画質を表現できる
 参考http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/vrgaming/20150525_703521.html

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