タグの違いが分からなくて苦手意識しかなかったが特徴がわかった備忘録
HTMLは一番基本のウェブに表示されるもの
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title/title>
</head>
<body>
←ここに表示するものを書いていく
</body>
</html>
永遠に書きかけかもしれない。
この記事を初めて書いた時<>がそのまま書くと消えてしまってどうしたらいいか分からなくてそのまま保存にしてた。
自分で調べて実装して行かないと覚えないんだな。
CSSはHTMLで書いた文字だけのものを着飾らせるもの。
ノートで言うと文字を黒だけでなく、赤にしたり枠で囲ったりすることで
見た目を作る。それぞれ画面に対してサイズ指定する事でデザインになる
どうしても曖昧だったのがBody要素(内容を書いていく部分)のタグの違い。
hタグ。見出し要素でh1などとして使うと勝手に大文字の太字になった上にユーザーや検索エンジンに対しても意味をもつ(今調べながら書いた)SEO対策にもなる。
pタグ。段落要素。囲ったものが1の文章として扱われる。
divタグ。単体でも使えるが class属性を与えてそれぞれを個別のものとして扱えるようにする。
使う頻度としては div class=""が一番多い。追加要素が出来ても構造に対して影響を与えないから
bタグ。太字を表す。囲ったものを太字にする。
aタグ。文字を別ページへのリンクにする。
タグはブロックレベル要素・インライン要素に分かれ
ブロックレベル要素はノートのページに対して枠を決めれる。
hタグでページの半分を使う
ある程度コードを書いて思った事は全体像が見えていなければ何を使ってどう構成するのか動かすときもチグハグになってしまう