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Qiita記事投稿のための必要最低限のMarkdown記法ノート

Last updated at Posted at 2021-04-29

Qiitaに記事投稿するために最低限必要と思われるMarkdown記法のまとめです。

#目次

見出しを付ける

行頭に"#"を付けると見出し行として表示される。
"#"の数で見出しのレベルが決まる。
見出しのレベルは6段階ある。
7個目以降の#は普通に表示される。

#見出し1
##見出し2
###見出し3
####見出し4
#####見出し5
######見出し6
#######見出し7

出力結果

#見出し1
##見出し2
###見出し3
####見出し4
#####見出し5
######見出し6
#######見出し7

箇条書きする

行頭に"-"をつけて半角スペースを空けると箇条書き(リスト)として表示される。

- 項目1
- 項目2
- 項目3

出力結果

  • 項目1
  • 項目2
  • 項目3

強調する

"**"または"__"で文字列を囲むと太字で強調表示される。

**強調表示**
__強調表示__

出力結果

強調表示
強調表示

引用する

行頭に">"をつけると引用部分として表示される。
">"を重ねることで入れ子の引用を表現することも可能である。

>引用1
>>引用2

出力結果

引用1

引用2

コードを貼る

"```"(3連バッククォート)でコード全体を囲うことでコード部として表示される。
また、はじめの"```"の後ろにファイル名を記述できる。

    ```code.md
    コード
    ```

出力結果

code.md

コード



# リンクを張る
以下の構文でリンク付きテキストとして表示される。

リンク先


**出力結果**
>[リンク先](http://qiita.com/)


# エスケープする
"\"でMarkdown記法の特殊文字をエスケープすることで、通常文字として表示される。

>引用記号をエスケープ


**出力結果**
>\>引用記号をエスケープ

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