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【生成AI】アプリの仕様をAIに考えてもらった

Last updated at Posted at 2024-02-28
はじめに

ITに転職したもののがっつり開発みたいなことをしたことがないので自分でアプリを作ることにしました。

作りたいもの

よくジムに行くのでトレーニング内容などを記録できるアプリを作ろうと思いました。
いままで個人開発をしたことがないので↓のようなイメージしかまとまらない。
そこで、AIに具体的にしてもらおうと思います。

筋トレの記録とジムの滞在時間をカレンダー形式で保存できるフィットネスアプリ

GPS機能を使いあらかじめ登録したジム位置情報とスマホの位置が重なった時にその滞在時間を算出して記録する。

カレンダーをクリックすると詳細画面に遷移し、トレーニング名と重量、レップ数、セット数を記録できる機能。

AIとアプリの議論をして最終的にできたのは↓

以下は、追加の要件を含めたフィットネスアプリの要件定義のまとめです:

  1. ユーザー認証とプロフィール管理:

    • ユーザーはアカウントを作成し、ログインする必要があります。
    • プロフィールページで、ユーザー情報や目標設定を管理できます。
  2. ジム位置情報の登録:

    • ユーザーはアプリ内でジムの位置情報を登録できます。
    • 登録したジムの位置情報は、後で滞在時間の計測に使用されます。
  3. GPSによる滞在時間の計測:

    • ユーザーがジムに到着し、スマートフォンの位置情報がジムの位置と重なった場合、滞在時間の計測が開始されます。
    • ユーザーがジムから離れると、滞在時間の計測が停止されます。
  4. カレンダー形式での記録:

    • カレンダーページで、ユーザーは過去のジム滞在時間を確認できます。
    • カレンダー上の日付をクリックすると、その日の詳細画面に遷移します。
  5. トレーニング記録:

    • 詳細画面で、ユーザーはトレーニングの詳細を記録できます。
    • トレーニング名、重量、レップ数、セット数などの情報を入力できます。
    • トレーニングの記録はカレンダー上の日付ごとに保存され、後で参照できます。
  6. データの保存と同期:

    • ユーザーのジム滞在時間とトレーニング記録は、ローカルデータベースまたはオンラインサービスに保存されます。
    • データは複数のデバイス間で同期され、ユーザーがどこからでもアクセスできます。
  7. ユーザーインターフェイスの設計:

    • ユーザーが使いやすいUI/UXを提供するために、直感的なナビゲーションと視覚的なデザインを採用します。
  8. ジムの滞在時間帯の集計とグラフ化:

    • ユーザーはジムの滞在時間帯を集計し、グラフ化できる機能があります。
    • グラフは、1日または週ごとのジム滞在時間帯の変化を視覚的に表示します。
  9. トレーニング種目ごとの取り扱い重量、レップ数の変化の集計とグラフ化:

    • ユーザーは各トレーニング種目ごとの取り扱い重量とレップ数の変化を集計し、グラフ化できる機能があります。
    • グラフは、時間の経過に伴う取り扱い重量やレップ数の変化を表示し、トレーニングの進歩や課題を把握するのに役立ちます。

これらの要件を満たすアプリを開発することで、ユーザーはトレーニングの効果や進捗を効果的に管理し、より効率的なフィットネスルーチンを確立できます。

この仕様に沿って個人開発をのんびり始めてみます。

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