#fetchUserの使い方
roleにいるユーザー一覧を取得するためのfetchUser。これは使い方的には簡単。なぜなら解説があるから。
ちょっと使い方が整理しないとわからなかったから整理がてら。
##ほぼサンプルと同じサンプル
function getUserBelongGroup(roleName){
ncmb.Role.fetchAll()
.then(function(results){
return results[0].fetchUser(); ←ここでroleに所属しているユーザーがとれる
})
.then(function(users){
alert(users.length); ←すぐに使うとobject Promiseになるけど、一回thenを挟むと大丈夫。なぜ?
alert(users[0].userName);
alert(users[1].userName);
})
.catch(function(err){
alert(err);
})
}
#自分が所属しているroleを取得する(グループ一覧)の方法考察
自分が所属しているrole一覧を取得するには、全部のroleをfetchUserして、その中に自分がいたらRoleの名称をどっかにつっこむ、的なのがいるのか?それとも、自分がroleに入った時に、USERコレクションのaclに追加しておくべきか。多分後者が楽な気がするがどうだろう。。。速度的には後者な気がする。もしくはUserコレクションにroleフィールドを持たせて配列で中に突っ込んどくとか?
次回は自分が所属しているrole一覧を表示、をやります。