2021.4に行いました
・win
・vs code
・gcc
インストールは基本nextだけど
Architecture→64bit環境の場合は「i686」から「x86_64」へ変更
あとは、nextで最後にfinish
・コントロール・パネル
システムとセキュリティ
システム
→システムの詳細設定
→システムのプロパティ→詳細設定
→環境変数(要は、ここ)
システム環境変数
→変数:PATHを見つけて、そこをクリックして、編集を押す。
新規を押して、そこに
「C:\pg\mingw-w64\x86_64-8.1.0-posix-seh-rt_v6-rev0\mingw64\bin」をペーストして、ok2回押すこと(ここ大事!)
・cd→「gcc -v」で確認
出典:https://www.javadrive.jp/cstart/install/index6.html
→この記事、めっちゃ、わかりやすい!
次はvs code
・拡張機能
・C/C++
・Code Runner
setting.jsonを開いて、
“code-runner.executorMap”: {
を探して、
文字列「gcc」の後に「-fexec-charset=CP932」という文字列を追加
「-fexec-charset=CP932」の前後には、半角スペース
・Code Runnerのターミナル設定を変更する
Run In Terminal
VsCodeでのC言語プログラムの実行をCode Runnerデフォルトの読み取り専用エディターからWindowsのコマンドプロンプトに変更する設定
既定のシェルをcmd(コマンドプロンプト)に設定
WindowsのVsCodeの場合、このターミナル設定(既定のシェル)がデフォルトはPowerShell。
gccでコンパイルする際、PowerShellだと色々と不具合がある。
これを従来からのcmd(コマンドプロンプト)に変更する方法
Ctrl + @ を押してターミナルを表示
・一旦削除ボタンをクリックしてターミナルを閉じる。→大事!
フォルダを作っておいて
感想:
c言語の環境構築は、この2つの記事で十分です。
わかりやすいし、目的地までちゃんと行けたから。
信頼できる筆者さんたちだと思う。(個人的見解)
以上