概要
DataflowのチュートリアルでMavenを使っているが、そのオプションの意味がわからなかったので調べた。
mvnコマンドとそのオプション
$ mvn archetype:generate \ # 新プロジェクトを作成
-DarchetypeGroupId=org.apache.beam \ # archtype(テンプレート)のグループID
-DarchetypeArtifactId=beam-sdks-java-maven-archetypes-examples \ # archtype(テンプレートのID)
-DarchetypeVersion=2.6.0 \ # archtype(テンプレート)のバージョン
-DgroupId=org.example \ # プロジェクトのルートパッケージ名. ドメインを逆にしたものが使われる
-DartifactId=word-count-beam \ # 一般にプロジェクト名が使われる(生成されるディレクトリ名になる)
-Dversion="0.1" \ # プログラム(?)のバージョン
-Dpackage=org.apache.beam.examples \ # ソースコードのディレクトリ(パッケージ?)指定しないとgroupIdが使われる
-DinteractiveMode=false