1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

どうも未経験40代おっさんです。

お久しぶりです、40代おっさん頑張っています( ´∀` )
早いものでもう学習を始めて2週間が過ぎようとしています。

今週習った事

さて今週学習したのはjavaScriptです。
今使っているこのQiitaにもこのjavaScriptが使われています。
投稿するってボタンを押すと、「記事」と他のタグが出ると
思いますが。これもjavaScriptの機能です。

javaScriptの特徴

・フロントエンドに働きかけるプログラムである。
・HTMLに動的な動きをつけれる。
大きく言うとこの2個ですね。(実際はもっと色々あるのでしょうが)

記入例

<script>
   //「変数とは?」何でもどんな形にもなる「箱」
        //「変数の宣言方法」変数を「宣言」又は「作る」には 「let 好きな変数名」
        //「リストの書き方」リストの書き方は 「let 変数名(又はリスト名とも呼ぶ)=[(大かっこ)要素]
        //例  let a = ['リンゴ','ミカン','モモ']
        //「ループ文の書き方」 
        /*リスト名.forEach((好きな変数名(iが使われることが多い??)) => {
             ここに処理(今回は「ブラウザーのコンソールに出力せよ」と書いてあります。
             console.log(i)
         })
         */
</script>

だいぶ雑ですがま~こんな感じです。(基礎文法は)
さて実際にこのjavaScript「だけ」で書こうとすると
コードも長くなるし、凄く見づらくなります。
モコモコ:「こんなに複雑に書けないよ~スパルタモン💦」
スパルタモン:「大丈夫、そんな時はコレ
そんなスパルタモンが提案したのがコチラ。

JQuery

簡潔に言うと短いコードでjavaScriptを使えるように
したもの??です。ついでに今から貼るコードに
fetchって言葉が出で来るので先に説明します

fetch

簡単に言うと「特定のサイト」から「データ」を
「抽出」するものって認識を持っていると
この後の記載例が分かり易いかと。

記載例

 <script>
        //ここでID「q1」が命名されたタグがおされたらを定義
        function q1() {
            //ここで元となるデータの参照URLを貼り付けて、それを「JSON」という形に加工して
            fetch("http://spartacodingclub.shop/en/global_air/osaka").then(res => res.json()).then(data => {
                //ここで変数「forecasts」に「2次元配列」を渡し。
                let forecasts = data['data']['forecast']
                //ここでID「names-q1」の中の<li>タグを全て消して
                $('#names-q1').empty()
                //ここで変数「i」に「1次元配列の辞書(ディクショナリー)」を渡す(ループ文で)
                forecasts.forEach((i) => {
                    //ここでディクショナリー(又は辞書型)の「day」の中身を取り出す
                    let days = i['day']
                    //ここでディクショナリー(又は辞書型)の「avg」の中身を取り出す
                    let avgs = i['avg']


                    //ここのループ文で新たにID「names-q1」の<li>タグに変数名「days」と「avgs」の要素の中身を出力させている。
                    let temp_html = ``
                    if (avgs > 60) {
                        temp_html = `<li class="bak"> ${days} : ${avgs}</li>`
                    } else {
                        temp_html = `<li> ${days} : ${avgs}</li>`
                    }
                    $('#names-q1').append(temp_html)

                })

            })
        }
    </script>

ここに出てきた「$]の記載がある部分が「,jquery」です
もちろんこの機能を使うには「パス」を書く必要があります。
そのコードがコチラ

<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>

さてそんな今週の学習して作った課題がコレ↓
(前回との違いが分かりにくいですがサイトをリロードすると気温の部分の
温度が変わります
)
https://github.com/mokomokosparta/mypage.git

1
0
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?