個人的に経験したプロジェクトでしっくりきた進行管理の手法についてまとめてみました。
1人月未満
個人で受けた案件や、中規模プロジェクトでアサインされたタスクのマネジメントをするシーンで利用。
BacklogやGithubのIssueで十分。
要件をまとめて、タスクリストを作ってPullRequestに対してPUSHしていくだけで良い。
e.g.
お問い合わせページの離脱率を改善するためにいくつかの施策を行う。
対応ブラウザは各種最新とする。
- [ ] ワイヤーフレーム作成
- [ ] ◯◯さんにOKもらう
- [ ] レイアウト調整
- [ ] フォームのバリデーションをリアルタイムに実行できるようにする
- [ ] よくある質問へのリンクを目立たせる
- [ ] 離脱する際にモーダルを表示させる
コツは 自分がやるタスクであっても、他人に渡すことができる粒度までタスクを砕くこと。
ガントやマイルストーンを使うとスケジュール管理をしやすいので、期日や工数はIssueにべた書きしない方が良い。
20人月未満
新機能開発や新規案件のマネジメントをするシーンで利用。
Backlogの親子課題でのガントチャートや、GithubのProjectsが便利。
特にGithubのProjectsはオンラインでカンバンとして使えるので進行管理が捗る。
コツは 進行のルールを決めること。 カンバンは朝ちゃんと更新しましょうとか。
ルールをしっかり守れば誰かの片手間で進行管理できる。
100人月未満
進行管理だけを行うディレクターが必須。
- 要件定義
- 設計書作成
- 見積もり・スケジュール
- 実装
- テスト
上記順番でうまく進めないと実装段階でメンバーの不満が爆発する。
(仕様がひっくり返ることが多いのでうまく進めても爆発する )
このぐらいのボリュームのプロジェクトからプロジェクトマネージャーの手腕が問われだす。
DB設計書やワイヤーフレーム等の設計書を書き起こしてメンバーの認識を統一することがめちゃくちゃ大事。
認識を統一するために用語集を用意しないといけないこともある。
すごい勢いでガントチャートをこねくり回すのでクリティカルパスの設定がしっかりできるツールを使うと良い。
個人的には xPlan が優秀だと思う。Backlogはガントの更新が面倒だけどオンラインでの共有がしやすい。

プロジェクトの色が出やすくなってくるボリュームなので正直コツが無い。
燃えないようにするために、上流の段階でどれだけゴール近辺のイメージをふくらませることができるかが大事。
100人月以上
経験無いので、色々聞いてみたい。
このレベルのディレクターとか正直やりたくないけど。単価次第
最後に
初めての投稿ですが、これからもちょこちょこ書き残していこうと思います。