結論
shadowを使おう
human.lisp
(provide :human)
(defpackage :human
(:use :cl) ; 1. clでexportされているsymbolをすべてインターンする
(:shadow :print) ; 2. こう書くことによってclのprintはhumanにインターンされない
(:export :print))
(in-package :human)
(defun print () ; 3. そしてhumanでprintを定義することができる
(cl:print "Hello, World!!")) ; 4. 修飾子をつけることでclのprintが利用できる