結論
次のサイトを読みましょう
もしくは
次のプログラムをロードしましょう。
このファイルが存在するディレクトリ配下のASDファイルが再帰的に読み込み可能となります。
search-asd.lisp
;;;; このファイルと同ディレクトリ配下のASDファイルを再帰的に読み込み可能にする
(require :asdf)
;; このファイルが存在するディレクトリの絶対パスの取得
(let ((system-path (make-pathname :host (pathname-host *load-truename*)
:directory (pathname-directory *load-truename*))))
(asdf:clear-source-registry) ; ソースレジストリの設定のクリア
(asdf:ensure-source-registry ; ソースレジストリの設定の初期化
`(:SOURCE-REGISTRY
(:tree ,system-path) ; ASDファイルを再帰的に探索する
:ignore-inherited-configuration))) ; ソースレジストリの古い設定を無視する?
読み込んだらrequireなりql:quickloadなりで好きにパッケージをロードしてください。
このプログラムの作成にあたり以下のリポジトリを参考にしました。