リモートのファイルを自分のPCに反映させる
リモートリポジトリをローカルにクローン
git clone https://hogehoge…
リモートにどんなブランチがあるか確かめる
git branch -a
リモートブランチをローカルにもってくる
例: developブランチ
git checkout -b develop remotes/origin/develop
自分が今いるブランチをかくにん
git branch
最新の情報をローカルに反映させる
git pull
ログをかくにん(コミットが最新の情報か?確認しましょう)
git log
新しく自分の作業するブランチを作る(ローカルブランチの作成)
git checkout -b feature/newbranch(任意のブランチ名をつける)
ローカルでの作業 ファイルを追加したり変更したりする
更新したファイルをリモートリポジトリに反映させよう
更新したファイル全てをインデックスに追加する
git add .
個別にファイルをコミットしたいときは
git add ファイルのパス
インデックスに追加されたファイルをかくにん(コミットする予定のファイルを確認)
git status
コミットする
git commit -m ‘任意のコミットメッセージ’
コミットできたかかくにん
git log
※間違えてたらgit commit —amend
で修正できるよ
問題なければリモートにプッシュする
git push
新しく作ったブランチの時は以下のコマンド
git push —set-upstream origin feature/newbranch
リモートリポジトリに、変更が反映されているか確認しましょう