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Twilio Functionsを使ってRestAPI経由で電話をかける

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はじめに

この記事は、中京テレビハッカソン(Hack-Chu)2018で要望があったため作成したサンプルです。

実行するためには、Twilioのアカウントが必要です。


Twilio Functionsとは

Twilio Functionsは、Node.jsで書かれたコードを、Twilioのサーバー上で実行するためサーバーレスアーキテクチャです。

Twilioの管理コンソールのRuntimeメニューの中に、Functionsというメニューがあるので、その中から作成します。

また、この記事のコードを実行するためには、FunctionsのConfigureの設定で、「Enable ACCOUNT_SID and AUTH_TOKEN」にチェックを入れてください。


サンプルコード


Functions

exports.handler = function(context, event, callback) {

const twilioClient = context.getTwilioClient();
twilioClient.calls.create({
from: '+8150XXXXXXXX', // Twilioで購入した番号
to: '+81X0XXXXXXXX', // 発信先電話番号(E.164形式)
url: 'https://example.com/twiml.xml' // 相手が応答した時に実行したいTwiML
}, function(err, result) {
if (err) {
callback(err);
} else {
console.log(result.sid);
callback(null, result.sid);
}
});
}

修正する箇所は以下の3ヶ所です。

from: 発信者番号です。ここはTwilioで購入した番号だけが指定できます。

to: 発信先の番号です。E.164形式で指定してください。

url: 相手が応答した時に実行したいTwiMLを返すためのURLを指定します。

urlの指定部分は以下の記事も参考にしてください。

https://qiita.com/mobilebiz/items/dc2d3cad76760d39c967