いつも記事を読んでいただきありがとうございます!
モブエンジニア(@mob-engineer)です!
今回、Vibe Coding 100本ノック企画としてAmazon Q Developerを使って、
簡単な参加者確認アプリを実装してみました。
やったこと
vs Code上にAmazon Qをインストールします。
初回インストール時、認証情報を求められます。
インストール後、左側メニューにAmazon Qのアイコンが生えるのでクリックします。
クリックするとチャットページへ遷移するため、プロンプトを入力します。
参加者チェックツールを実装したいと考えています。
要件として以下を考えています。
GitHub.ioを起動して実行できる
対象者の氏名を入れればチェックフォームを作成してくれる
一定時間経過後、コードが勝手に生えてきます。
画面イメージ
GitHub ActionでWebページを公開した結果は以下の通りです。
きちんと求めているアウトプットが出ていますね。
所感
Vibe Codingお試し用の簡単なツールですが、意外とサクッと実装できるのですごいなぁといった印象を持ちました。今後、Vibe Codingしながら開発を行っていく時代になっていくのではないかと思いました。(ネタ関連も生やす予定です)
小ネタレベルの記事ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。