0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【イベントレポート】re:Invent 2024 Daily re:Cap #4 with AWS Heroes #RecapHero2024

Last updated at Posted at 2024-12-06

記事を読んでいただきありがとうございます!
モブエンジニア(@mob-engineer)です!

12/06(金)に参加した「re:Invent 2024 Daily re:Cap #4 with AWS Heroes」へ参加したので、
参加レポートとしてアウトプット記事を執筆しました。

お昼休みのスキマ時間にサラッと読んでいただければ幸いです!

極力平易な表現+正しい情報を執筆することを心がけておりますが、
筆者の認識相違なので間違いなどがあればコメントなどをいただけますと幸いです。

イベントページはこちら

12/03(火)のイベントレポートはこちら

12/04(水)Iのイベントレポートはこちら

12/05(木)のイベントレポートはこちら

イベント概要

概要

re:Invent 会期中にリリースされるサービスやキーノートの内容、そして会場内で行われていることなど、幅広くおさらい。
各AWS Heroの観点や感想など交えて話する様子をオンライン配信します。
全AWS Heroの参加ではなく、参加できるAWS Heroだけになります。

目的

re:Invent 開催中にどのようなサービスがリリースされたのか参加者に知ってもらう
AWS Heroesがそれぞれ持っている視点でそのサービスがリリースされた背景や活用シーンなどを伝える
伝えることで自分たちの学習(持ち帰れる情報を増やす)につなげる
AWS re:Invent 現地参加者しか手に入れられない情報や体験できないこと(雰囲気など)を伝える

セッション内容

CTO WernerのKeynote

  • ピザの話から始まる
  • Amazon20周年 and re:invent13年
    • クラスメソッド設立と同じタイミング
  • 20年前に提示したアーキテクトの考え(Controllable、Resilient、Data-driven、Adapive)
    • 現在のサービスでも同じように言える
  • 今のアーキテクトの考え
    • simplexityに関する議論から入る
      • 開発業務を行っていると分かりみが深い(筆者意見)
    • 根本の考え(20年前に提示したアーキテクトの考え)は変わらない
      • AWSサービスにもその考えは反映されている
    • 実際のプロダクトはComplex(複雑)になってしまう
      • 複雑性はコンポーネント・機能数というわけではない
        • コンポーネントを削減するとモノリシックなアプリになる
      • 一輪車・自転車・三輪車の例から
    • シンプルにするためには規律が必要
      • 開発者視点だと開発標準を決めようってことかしら(筆者意見)
    • AWSの最初の考えは3層アーキテクチャ
      • シンプルな構成でもはやく市場に出すことの重要性
    • DataBase Magicの話
      • DB移行に関しては守破離の考えが重要
      • MP消費の話は面白かった(笑)
    • 先人への感謝を示すキーノートだった
      • 内容としては学術よりの内容だったのでややとっつきづらかったとのこと
    • オーナーシップの考え
      • AWSセッションでよく出てくる考え

まとめ

Reinvent参加者から非常に示唆のあるお話を伺うことができたと考えております。
今後もre:Capイベントでアップデート情報について解説があるかと思いますので、ウォッチしていきたいと思います。

Keynote

​​AWS re:Invent 2024 - Dr. Werner Vogels Keynote

最後まで記事を読んでいただきありがとうございます!

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?