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【イベントレポート】【n回目の増枠!!】吉祥寺.pm37【おいでよ吉祥寺!オフライン開催!】 #kichijojipm

Last updated at Posted at 2025-01-31

いつも記事を読んでいただきありがとうございます!
モブエンジニア(@mob-engineer)です!

今回は2025.01.31(金)に開催した【n回目の増枠!!】吉祥寺.pm37【おいでよ吉祥寺!オフライン開催!】へ参加しましたので、アウトプットとしてイベントレポートを執筆します。

初学者でもサクッと読めるように平易な表現で執筆しておりますので、お気軽に読んでいただければ幸いです。

誤字脱字、わかりづらい表現に関してはチェックして無くすように心がけていますが、リアルタイムで執筆しているため、誤字脱字があるかもしれません。

あわせて会場がWi-Fi利用できなかったため、PCが利用出来ずスマホでの執筆のため、最低限の箇条書きで執筆しているためご留意ください。

なお、途中参加のため、一部抜けております。

イベントページ

目次

  • 登壇内容
  • まとめ

参考ページ

登壇内容

はじめての海外カンファレンス

・英語はきちんと行ったほうがいい
・行き先がアラスカになってしまった
・乗り継ぎ便はいい感じで上手くできた(プロンプト操作)
・空港からの移動はLRTで行う
・グルテンフリーの食事がある(海外特有?)
・セッションは翻訳ツールで発表
・トラブルが起きても何とかなる

私の考えた???最強のアーキテクチャ

・来月からゆめみへ入社
・届けたい相手はエンドユーザにシステムを利用していないのを嘆いている人
・業務改善として聞いてもらう
・システム導入アンケートはDX案件でよく聞かれる
・システム化スコープの検討不足でうまく行っていない
・システム導入自体が目的になっている
・結論として最強のアーキテクチャはない
・リファクタリングは業務改善のひとつ
・ECRSの原則を用いて言語化する
・原則適用の順番を考える必要がある(導入前の前処理)
・もしかしたら、システム化しないのが最強のアーキテクチャでは?
・システム化するとしても、簡素化させることが重要
・ECRS=リファクタリングでは?
・TDDなどでも概念は利用されている
・ボトルネックを特定してからECRSを適応していく
・そのうえで、全体像をイベントストーミングを利用する
・AS-IS業務分析を行う
・事前条件、事後条件の定義は重要
・モニタリング基盤は導入前から必ず実装(ボトルネックを特定できないため)
・検証できることが本当に重要
・各プロセスの抽象度合わせは必須なので、具体↔︎抽象の理解が必要
・最初にやるのはビジネス改善を考える。システム化は最後の手段

勢いで申し込んだものの話すネタを考えていなかった

・インフラエンジニア寄りの情シス
・アヌビス氏(Xでのプロレスが有名)
・やばくなったらオカリナを吹く
・登壇した理由はノリ
・何を話せばいいと言われたら「技術話」「斬新話」「面白い話」
・難しい技術話は話を行っている人も厳しいので第一人者でないと厳しい
・登壇するのであれば、「公式サイトのヘルプ」が最適
・斬新な話は無理→そんな経験はない
・身近な検証内容のほうがいい
・公式ヘルプをパクっていこう
・公式ヘルプ、書籍、試した結果を100回やる
・繰り返し行うことで思考が生まれる
・ざっくり言えばPDCAサイクルを回していく
・登壇することで仕事に活かされる
・少ないネタから話を広げるとネタが薄くなる
・人に伝わる日本語を心がけていく
・ぼくの考えた最強のアーキテクチャ「読む・書く・考える」
・「読む・書く・考える」はクソリプ対応から

ポッドキャストは作れる

・趣味でOSSを作成している人
・ポッドキャストサイトは簡単に作成できる
・RSS技術を用いて通知機能を実装している
・indie webを使えば自作ブログサイトを作成できる
・情報を他者に握られない
・ポッドキャストも自作したい→Goで実装した
・ポットキャストサイトも公式ヘルプもあるが作りかけ
・テンプレート機能が良き
・「趣味でOSSをやっているものだ」でポッドキャストを行っている
・楽しんでいくことが本当に大事
・アーキテクチャとしてCloudFlareを利用している
・各種ポッドキャストへ登録しておくことで聞いてもらえる可能性が高くなる
・よく言われるノイズ問題は気にしない
・楽したい場合はツールをうまい感じで活用していく
・文字起こしサービスを活用して音声確認を行なっている
・ポッドキャストをやってみよう

DSLによる抽象レイヤーを構築しよう

・オレンジ本の方
・デブサミ2025へ登壇+サイン会
・DSLは内部DSLと外部DSLがある
・外部DSLならGitHub Actionなどが有名
・HDLも外部DSL
・DSLを用いることで本質的な問題に集中できる(抽象化)
・生成AIでもDSLを利用している
・AIが読んで理解できることが重要
・課題管理(Jiraなど)でもDSLが利用されている
・汎用フォーマットにしておくことで、生成 AIは理解できる
・外部DSLはコストが高いため内部DSLから始めるのがベター
・VS codeの拡張機能を使うことでJSXを組み立てられる
・AIファーストであることでプロンプトで処理可能になる
・実装容易性、理解容易性、型安全性は高いが表現能力はそこまで幅がない
・JSXはDSLの実装手段のキー
・JSXはドメイン実装に利用できる

アーキテクチャとは

・エンジニアキャリアで有名な人
・アーキテクチャとはハード全体の構成要素(1964年)
・何ができればアーキテクチャなのか分からない(数の良さ、広さ、枯れる速度)
・私たちの生活でもアーキテクチャhs使われる
・アーキテクチャの銀の弾丸はない、向き合う姿勢が重要
・OCI界隈の方(ブロックチェーンで話す)

アーキテクチャあれこれ

・現在吉祥寺在住の方
・海外のプロダクトで生成AIを用いた開発を行った
・複数モデルを比較検討しながら開発を行っていった
・マネージドサービスはユーザ要望で使えない
・複数のパイプラインを並行実行させて画像生成を行っていった

アーキテクチャとセンスメイキング

・センスメイキングとは腹落ちのこと
・センスメイキングには情報社会学が使えそう
・個人→組織→業界と枠組みを広げることで新たな発見(創発)が生まれていく
・本業のビジネス価値へ活用していくのは考えていこう
・突き詰めていったらストラテジーパターンが最強

もう一つのアーキテクチャ

・近藤さん(超有名な方)
・建築からアーキテクチャを考える
・建築学科へ入って初めて教わったことは鉛筆の削り方
・やることは名建築の模写→パース図の作成
・大変だったことは口伝の暗黙知がある
・ギルド的コミュニティ
・美しさに普遍的価値がある
・実はプレゼンテーションが重要だったりする
・やっぱりコミュニティでの活動が重要
・ソフトウェアへ落とし込むのであれば「美しく思えるプロダクト」に落とし込んでいく

ぼくも考えた最強のVRアーキテクチャ

・VR界隈に10年ほどいらっしゃつよつよの方
・近藤さんのパートナーの方
・バズったゲーム:VR刺身たんぽぽ
・企業向けのVR体験も受託している
・案件ごとに共通項目をまとめたフレームを作成
・アバターは共通していそう
・悲しいのはVR案件が少ない→マネタイズ

AWSを使ったアーキテクチャ

・キマグレエフエムの中の人
・コロナ禍になってオンラインが増えていった
・アーキテクチャを活用したユーザ体験向上
・Amazon IVS、EMPを利用
・Mediaパッケージを利用すると良い感じになった
・上手く使えば安上がりに済む

オンプレからクラウドへ移行するための頑張らないアーキテクチャ

・アフィリエイトシステムを担当
・苦心するところは様々
・セキュリティやコスト問題などなど
・売上に直結すれば推進できるが
・頑張るところ、頑張らないところを考える
・クラウド移行して安上がりになった

waiwai-AIのアーキテクチャ

・GMOの方
・アーキテクチャ開発→やりたいことをやる
・プロダクトのアイデアを議論しながら開発を進めていきたかった
・アーキテクチャをざっくり決めておく
・アイデアを組み合わせることでが生まれていく

アーキテクチャと戸籍

・戸籍制度は政府で管理している
・戸籍マニアの方
・レガシーシステムとして見ると面白い
・主キー・従属キーも揃っている
・データライフサイクルも管理されている
・戸籍を遡っていくと、どこまで遡れるか
・戸籍ひとつとってもデータ量が多くて面白い

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