いつも記事を読んでいただきありがとうございます!
モブエンジニア(@mob-engineer)です!
今回は2025.01.30(木)に開催した**初心者歓迎!クラフトビールを楽しむLT会!**へ参加 and 登壇しましたので、アウトプットとしてイベントレポートを執筆しました。
初学者でもサクッと読めるように平易な表現で執筆しておりますので、お気軽に読んでいただければ幸いです。
誤字脱字、分かりづらい表現に関しては極力なくすように心がけていますが、リアルタイムで執筆しているため、誤字脱字があるかもしれません。
私の登壇セクションについては割愛いたします。
イベントページ
カンリーホームページ
目次
- 主催LT 【採用はペルソナ設計からはじめよう】
- LT① 【トレードオフスライダーにおける品質の優先度について】
- LT② 【Trusted Advisor の対応推奨項目の diff をとる】
- LT④ 【悪用厳禁!「あざといLT」に書けなかった、 あざといLT術(非公開版)】
- まとめ
主催LT 【採用はペルソナ設計からはじめよう】
登壇資料
参考サイト
- 自己紹介
- カンリー所属のCTOの方
- 得意領域はプロダクトマネジメント領域
- 現在は組織開発を担当されている方
- 採用ペルソナを考えるきっかけ
- 2024年4月に入社
- 採用関連の施策に関して改善をCEOから求められた
- 特にテックリード採用に力量を入れていた
- テックリード採用への取り組み
- 各ステップの実数を可視化してみた
- 可視化したデータをもとに仮説立てを行っていった
- 仮説検証後のアクション
- どのようなアクションが有効か検討するために採用ペルソナを考えた
- 求める人物像などを言語化した
- 作業としてVPoE、採用責任者を交えてたたき台作成⇒CTOレビュー
- どのようなアクションが有効か検討するために採用ペルソナを考えた
- ペルソナ策定後のアクション
- エンジニア組織としてアピールポイントを見定めた
- まとめ
- 限られたリソース内で何をすべきか明確になった
- 採用担当者はペルソナ設計から
LT① 【トレードオフスライダーにおける品質の優先度について】
登壇資料
参考サイト
- 自己紹介
- プロダクトマネージャーをされている方
- サンアスタリクス所属の方
- トレードオフ・スライダー
- 高い品質・少ない欠陥にフォーカスを当てて説明
- プロジェクトあるある
- 優先度付けを行うときに品質を定義づけられていない
- ISOで定められている
- QAでも定められているがすべて達成するのは難しい
- Kanoモデル
- 当たり前品質を担保するという考え
- 魅力的品質、一元的品質は犠牲にする
- ざっくり言えば、とりあえず動くものを作っていく
- まとめ
- トレードオフスライダーで決めるのは品質保証レベル
- 何をどこまで担保するのかをKanoモデルで決めていくのが重要
- すべての品質を100%保証するのは難しい
LT② 【Trusted Advisor の対応推奨項目の diff をとる】
登壇資料
- 自己紹介
- iCARE所属のSREの方
- Rubyとビールが好きな方
- 熊本の天草ソナービールが好き
- お話しすること
- Trusted Advisorに関する説明
- Trusted Advisor
- AWS W-Aに基づく推奨事項を提供するサービス
- 対応推奨項目を取得するには2種類のAPI利用が必要
- それぞれの結果をまとめることで推奨事項をまとめられる
- 日本語Diffも取れる
LT④ 【悪用厳禁!「あざといLT」に書けなかった、 あざといLT術(非公開版)】
- 自己紹介
- メタップホールディングス所属の方
- あざといLTの著者
- あざといLTで伝えたいこと
- 自己紹介の繰り返し
- 自分がどんな人間かを説明する
- どうせならLTをもう一歩あざとく利用しよう
- 自己紹介の繰り返し
- あざといLT
- 見た目は重要:いつも同じ格好をしている
- 覚えてもらうためのツールを用意している
- 覚えてもらったらXを活用して定着してもらう
- 発表するだけでは忘れられてしまう
- 1日一回はポストを行う(挨拶など)
- LTではその日一番受けなくてもいい
- 知ってもらいたい人に伝わればいい
- まとめ
- LTは強力な自己紹介ツール
- 覚えてもらうための自己紹介、Xをうまく活用する
- 届けたい人に伝えてもらえばいい
まとめ
皆さんのLT戦闘力が高くて素晴らしいと思いました!
私もチャレンジしていくぞと強く感じました。
最後まで、記事をお読みいただきありがとうございました👍
PS:
本日のLT資料です~