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AWS は日本語のドキュメント 1が充実しているので、あまり英語にするメリットがなさそうだと思われるかもしれないのでメリットを考えてみました。
英語にするメリット
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強制的に英語に触れることができる
これが一番メリットだと思います。
英語を勉強したいなと思っても意識して勉強って難しい 😓 ので、少しでも英語を使わざるを得ない環境にすることで英語に慣れることができます。 -
日本語訳に振り回されない
Amazon はアメリカの会社なのでどうしても和訳という作業が発生してしまいます。主要なサービスは影響ないと思いますが、マニアックなサービスだとおかしい日本語になっていることもあるので、訳に振り回されずに AWS に触れることができます。
たとえば ec2 のインスタンスを選ぶときなどお金がかかるところでは、過剰なスペックなものを選ばないように、心配なときは日本語に戻しましょう。
やりかた
- コンソール画面左下に日本語があるところをクリックします。
- 言語が選べるのでそこから English(US)を選びます。
英語になりました 🎉
