Help us understand the problem. What is going on with this article?

(備忘録) 何も買わず1日自己学習で合格 AWS 認定クラウドプラクティショナー / AWS Certified Cloud Practitioner CLF-C01

仕事で何となくAWSにログインすることから始まった

半年以上前になるが火消しのプロジェクトに参画する機会があり、夜も泊まり込みで仕事をすることが一時期あった。実はこの時の体験がAWSコンソールにログインするとかmackarelにログインするとか管理者画面の確認しかしなかったのだが、業務で手足を動かして使用というか確認する一番初めの機会だった。キャリアとは面白いもので転職をきっかけにSalesforceの活用が始まり、O365の経験をつみ、さらなる転職後火消しプロジェクトで大変な思いをするというときにAWSの経験を積むという流れ。この時点では業者がAWSでサーバーを構築していてAWSは何となくクラウドでサーバーを立ち上げることができるという理解はあって、漠然としてリージョンは頭の中に入っていたがアベイラビリティーゾーンの意味、理解すらほぼほぼなかった状態。誰にも言われることなく納品物の管理者という側面から私のAWS習得が始まった。

自分用の管理者アカウントを作成してみる

とりあえずよくわからないままにもWindows ServerやCloud9といった便利な開発環境・勉強環境が安価に立ち上げられることが分かり1年は無料利用枠内の使い方をしていれば月額課金もほとんどかからないことがわかった。自分のクレジットカードで自己責任で何でもできる!全ての権限で!ということで、サインアップし、東京リージョンよりアメリカのバージニアなどの方がコストが安いこともわかり東京で作成しては消してバージニアで作成し直すみたいことをコンソールで何度かしてみた。リモートデスクトップでつなぐ以上は固定IPにしておきたい!というところからElastic IPって何?という流れでハンズオンで簡単に触っていた。固定IPはインスタンスが起動中だと追加課金が無いのだが、起動していなくても高額では無いがお金がかかるというのもわかった(そりゃそうですよね・・・)。そしてシステム障害と言って良いかオペミス的なものも経験した:
「AWS Windows サーバーがリモートデスクトップで手が滑りワンクリックで文鎮化?! 救済手段はあるのだろうか...」
https://qiita.com/mnoda/items/5b8569ec925c3593d3c6
「ブラウザベース開発環境 AWS Cloud9 EC2 の良し悪し、備忘録」
https://qiita.com/mnoda/items/73a8d4dac5fdf2e051aa

AWSの一番ベーシックな試験・・・思い立ったらすぐに動くが吉!明日受験しよう〜!

CLF-C01というAWSの登竜門試験(https://aws.amazon.com/jp/certification/ で11の認定のあるうちの一つ)があることがわかり、昨日勉強し、昨日試験申し込み、今日受験した。結果は合格。合否のみが表示され細かな点数は試験会場ではわからなかったが体感では満点近く取れたと思う。英語に慣れているので、英語でいろいろ探って勉強し英語で受験。勉強方法は次の通り:
(1)まずは無料の「公式」オンライントレーニングを受講(試験対策という意味では様々なAWSサービスを把握しておかないといけなくて初心者はこれだけではまず不十分、但し、いろいろ細かいことに最初から入って混乱するよりAWS全体に詳しくなければこちらは最初にみておいた方が良い内容)
https://www.aws.training/Details/Curriculum?id=27076
日本語:https://www.aws.training/Details/Curriculum?id=34408
(2)無料でネットに転がっている情報をググって検索、徹底的に追加勉強(どちらかというと、これで追加勉強しなかったら危なかった気がする・・・)
  "CLF-C01" ".pdf"
  "CLF-C01" site:drive.google.com
  などなど
※ちなみに英語では過去問を braindump ないしは dump というキーワードでヒットする試験もありますが、マイクロソフトやオラクルといった長年実施されているメジャーな試験でないこともあるのか、あまり良い無料情報は見つかりませんでした。いずれにしても試験問題を販売していると思われる業者(同一人物が複数サイトを運営?)のサイトが多数ヒットするが、出題内容からしてもそういうところ、有料サイトは今回は全て無視。本も何も買わずガチで勝負〜

試験後の感想

試験問題は65問で4つの中から1つ選ぶものか5つの中から2個選択だった(公開情報と同じ)。今後の試験で活用するか判断する採点対象外のダミー問題も含まれているようだ。5つの中から2個選択問題を中心にほぼ同じ設問と思われるのが10問程度(計20問程度)位出てきた気がするが、基本的な問題だったので、基本的なことをわかっていないとぶっちゃけ3割(~20/65)の問題をこの時点で落とす可能性がある。4つの中から1つ選ぶものでは、これってAWSどうこうというよりクラウドソリューションでは常識でしょ?で解決できそうな問題も全体の1割〜1.5割(~10問)くらいはあった気がする。いずれにしても幅広いソリューションの知識が問われるし、オンライントレーニングやネット情報では見聞きしなかった AWS EMR, AWS Athena と言ったサービスも出題された。AWS Athena って試験後にググって調べたのですが、意外に便利なソリューションだと気づく(S3がローデータ(データレイク)のデータをとりあえず放り込む先となるとかなり使えますよね?S3からRedshiftってよくみるのですが、Athenaって思いつかない人多いのでは?)。あと AWS Glue というのは事前に調べていて知っていたが、今やETLまでAWSか(プラグインも増えていきそうだし)・・・という感じ。AWSの基本の基本を情室の担当者は知っておくべきだと思うが、私含め何か中途半端なスキルの人が多いと思う中、 一番簡単な試験ではあるがAWSの基本、構成ってこういう案って考えないの?と業者さんの作業に疑問をもったりする上で網羅的に短期にスキルのキャッチアップをしたと言う意味ではかなり大きい試験だった。次は SysOps Administrator Associate と Solutions Architect Associate も取りに行くかも。自己満足を考えると Big Data Specialty や Machine Learning Specialty も持っているとなんか格好いい気がする。
過去に認定を受けてきた試験群のMicrosoft の Windows Serverは2000, 2003, 2008 と言ったバージョン、Oracleも8i, 9iという時代だったが、それから10年以上経過。当時は環境構築がハードやソフト共に高額すぎて事実上無理なことも多く実機での習得が極めて困難な環境(だから「エンジニア」が重宝された時代)だったが、最近は実機での勉強、開発も随分としやすくなったと体感した。逆にそういう環境だからこそクイックにキャッチアップしないとITプロマネや管理者となるような職の人は極めて危険だよねえ・・・1日で勉強が終わるレベルのこんなことも知らないの?って感じになってしまう
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
取得済免許・資格(ITだけでも50近くの試験を受けてきました):
http://bit.ly/liccert

Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
Comments
Sign up for free and join this conversation.
If you already have a Qiita account
Why do not you register as a user and use Qiita more conveniently?
You need to log in to use this function. Qiita can be used more conveniently after logging in.
You seem to be reading articles frequently this month. Qiita can be used more conveniently after logging in.
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away