Power Virtual Agents とは・・・?
Power Virtual Agents というチャットボットがノーコードで作成できるようになっているのを見かけた。まだプレビュー段階のようでモジュールによっては多言語化ができでいないものもあったが、かなり面白い。ボットの作成や保存でエラーになることがしばしば。でも何度も諦めずに再実行しているとそのうち動くようになったりまだまだ不安定。応答もかなり遅い。
Power Automate (旧名称 Flow) につなげることもできるようだ(Actionsという選択でリンクができる)。
ボット自体はMicrosoftのデモサイトでチャットボットを立ち上げることもできるし、自身のホームページ内に埋め込むこともできる。
基本は尋ねられること(入力されるインプット)に対して回答を用意しておけば良い。
**簡単にいうと、世間で話題になったイーオのごみ分別案内
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/gomi-recycle/gakushu/chatbot.html
程度のボットであれば安価にできるようになってきた、もしくはMicrosoftがノーコーディングでできる環境として追いついてきたと感じた。**今後はO365の一部として提供されるのだろうがいくらになるのだろう。今なら無料だが。
サインアップ先:https://powervirtualagents.microsoft.com
Try preview をクリック。
Botの管理:https://powerva.microsoft.com/
私が作成してみたチャットボット
(デフォルトで作成されるボットを一部改修しただけなので、英語が登場したりいろいろ起きるかも):
https://powerva.microsoft.com/canvas?cci_bot_id=07a9675e-42ff-45db-bd6b-c6fc17a3eab1&cci_tenant_id=9c9e5e5f-2563-4959-9cfd-54536047f126
おはよう とか こんにちは とか適当に挨拶をかけてもらえば応答するようにしてみた。最後のカスタマーサーベイ機能はまだ多言語化ができていない様子で英語しか表示できない。。。
ボットの仕様はTopicsの組み合わせで成り立っていて一つのトピックから別のトピックの世呼び出しができる。初期段階では Trigger phrases に登録されているなんらかの単語入力があった場合にその該当するトピックの処理が走る仕様。一連のトピックの処理が終われば再度単語入力を監視するモードに入る。
ユーザートピックは削除も編集もできるが、システムトピックは削除はできない(編集はできる)。ボットを作成するとユーザートピックもシステムトピックもデフォルトで多数作成されるが、適当に削除、新規作成か中身を書き換えれば良さそう。無料で使えたのでまずは触ってみてはと思う。
画面例
この新規作成画面でなぜかエラーが多発し苦戦した。。。
作成されると次のような画面に
この手のエラーが出ても諦めずにトライ。。。
"Go to authoring" でワークフローの定義
登録されている単語が入力された場合にワークフローをスタートさせるイメージ
参考資料:
https://qiita.com/rnakamuramartiny/items/16ce58a7af19f1e60693#_reference-a6ad601d83c22ed6779e