RaspberryPiは電源が付いてるときも消えてるときもコードが刺さっていれば赤色ランプが点きっぱで分かりづらいので、電源オン時は点滅、電源オフ時は常点灯という形にしてみる。
点灯形式を変えるには/boot/config.txt
を編集すれば良い。
ということでsudo nano /boot/config.txt
とかで開いて下記を追記する。
/boot/config.txt
# 電源ランプを点滅させる
dtparam=pwr_led_trigger=heartbeat
あとはラズパイを再起動すれば設定完了。