最近備忘録ばっかりだな...
と思いつつも投稿。
Velloy便利。
この両方のサイトを見て頂けると分かりやすいですが
簡単に言うと
「Android開発においてネットワーク周りの学習コストが高い。
その多くの部分をカバーしてくれるモジュール」
APIを叩いたり
どこからか画像を引っ張ってくる際には非常に便利です。
サンプルで
RequestQueue mQueue = Volley.newRequestQueue(this);
て感じで書いてあったんですけど、ListFragment等で使おうとした時には
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
//ListViewを生成する時に利用。
// ImageLoaderをもっているアダプタを設定
RequestQueue mQueue = Volley.newRequestQueue(getActivity());
/* 以下省略 */
}
という感じにしないと、どうして出来ないんだろうと
僕のように悩むことになります!
xmlのあれやこれ。
AndroidStudioでxml使ってがしがしレイアウトを整えているわけですが
%で指定したい!
が上手く出来ずに悩んで調べておる所
そんなこと出来ないよ? と書いてあり愕然としました。なんでや!
どうしてもやりたいときはプログラム側からやるしか無いかも...面倒(^_^;)
レイアウトは種類がいっぱいありますよね。
相対レイアウト(RelativeLayout)
グリッドビュー(GridView)
リストビュー(ListView)
テーブルレイアウト(TableLayout)
リニアレイアウト(LinearLayout)
使い方がよくわからんという方は
Androidアプリ入門
此方が参考になると思います。
ちなみに、絶対座標でレイアウトしたい!
という方って居ますかね?
一時期僕もやりたいなぁと思って探していたら「AbsoluteLayout」というものが引っかかったのですが
今では非推奨らしいのでご注意下さい
横幅、縦幅の指定に関しては
「wrap_content」・・・表示するものに合わせてビューサイズを自動で合わせる
「fill_parent」・・・画面いっぱいまで
「match_parent」・・・画面いっぱいまで
この子たちが良く出てきます。
fill_parent」「match_parent」こいつらなんで同じ機能なのに統一されてないの?
という所気になりますよね。
とあるサイトさんによるとfill_parentはAPI8以前のもので
match_parentが推奨されるようになったらしいです。なにか不具合などでもあったんですかね。
そろそろAndroid2.xを持つ方もいなくなり、4.x以降のユーザーをターゲットにするなら
match_parentを使うのが良いですね。
後、前述したように%での指定ができません。
xmlではなくjavaのほうでごにょごにょしましょう。
おそらくbitmapとか使わないと大きさ調整出来ないんだろうなぁ。(´Д`)ハァ…
iosならそのへん柔軟なのに!