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デバッグモードで長期間のエージェントログを取得する方法

2021年OpsRampアドベントカレンダー12月19日分の投稿です。

概要

エージェント ログの調査はトラブル対応に有効な手段です。そのため、何らかの問題が発生した場合はデバッグモードで再現時のログを取得することが多いです。
意図的に問題が再現できる場合は特に困りませんが、そうではない場合、問題が再現するまで長期間ログを取り続けなければならないことがあります。
エージェントログは設定したサイズを超えると古いログは削除されるため、デバッグ モードで長期間のログを取得するにはサイズを大きくする必要があります。
この記事では、デバッグ モードの設定とエージェント ログのサイズと数を変更する方法を紹介します。

デバッグ モードの設定

エージェント ログは、デフォルトの設定ではトラブルの調査に必要な情報が足りないことがあります。そのため、出力レベルをデバッグ モードに変更して詳細な情報を取得できるようにします。
デバッグ モードへの変更はデバイスの以下のフォルダに存在する configuration.properties ファイルを編集します。

  • Windows の場合
    C:\Program Files (x86)\OpsRamp\Agent\conf\configuration.properties

  • Linux の場合
    /opt/opsramp/agent/conf/configuration.properties

(1) [Log] セクションの [log_level] を debug に変更して、ファイルを保存します。
001.png
(2) エージェントを再起動します。

エージェント ログの場所

エージェント ログは以下のディレクトリに存在します。

  • Windows の場合
    C:\Program Files (x86)\OpsRamp\Agent\log\agent.log

  • Linux の場合
    /var/log/opsramp/agent.log

エージェント ログのサイズと数を変更する方法

エージェント ログは、デフォルトではサイズが 2MB に達するとファイルをアーカイブします。現在のログ ファイルとアーカイブ ファイルは合計 3つまで保持します。ファイル数がこれを超える場合は最も古いアーカイブ ファイルが削除されます。
このエージェント ログのサイズと数を変更するにはデバイスの以下のフォルダに存在する configuration.properties ファイルを編集します。

  • Windows の場合
    C:\Program Files (x86)\OpsRamp\Agent\conf\configuration.properties

  • Linux の場合
    /opt/opsramp/agent/conf/configuration.properties

[Log] セクションの [log_file_count] で保持するファイル数を設定します。[log_file_size_mb] で 1ファイルのサイズを設定します。これらのログファイルの合計サイズは 100MB までです。編集後にエージェントの再起動は必要ありません。
002.png

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