新人研修でSpringBootを学習した際にはIDEにeclipseを使って開発を行っていましたが、最近エディタをVSCodeとしてSpringBoot開発を行うことになりました。
その際に、様々な拡張機能を言われるがままに入れたので、実際にVSCodeでSpringBoot開発をするには最低限何が必要なのかというのを調査しました。
基本的にはここを読めば問題なしです。
まとめると、上記の記事で推奨されている拡張機能二つとJDK(Java Development Kit)を入れれば最低限はOKです。
・Extention Pack For Java
・Spring Boot Extention Pack
まずExtention Pack For Javaはどんな機能が含まれているかというと、以下のような説明がありました。
Extension Pack for Java is a collection of popular extensions that can help write, test and debug Java applications in Visual Studio Code. Check out Java in VS Code to get started.
つまり、Javaでコードを書いたり、テストをしたり、デバックをしたりするのに役に立つ拡張機能がまとまっているものになります。
次に、Spring Boot Extention Packですが、ここには以下の拡張機能が含まれています。
・Spring Boot Tools
→application.properties, application.ymlや.javaファイルについて様々なサポートをしてくれます
→具体的にはコードの補完やエラーチェックなどをおこなってくれます
・Spring Initializr
→SpringBootプロジェクトをVSCode上で素早く作成可能な拡張機能です。
→同様のプロジェクト作成はここからも視覚的に行うことができます。
・Spring Boot Dashboard
→SpringプロジェクトをVSCodeのサイドバーから簡単に起動、停止、デバックが出来るようになります

上記の拡張機能に加えて、JDKをインストールすれば最低限の環境としては十分です。
JDKのインストールについては下記を参考にしておこないました。
インストールが出来ているかは以下のコマンドを打てばわかります。
$ java -version
openjdk version "21.0.7" 2025-04-15
ちなみにJDKとはJava Development Kitの略でJavaで開発を行う際の作成・コンパイル・実行などのためのツール群のことです。
そしてここまできたら準備は完了で、あとはプロジェクトを作成すれば開発を始められることだろうと思います。
プロジェクトの作成についてはCtrl+Shift+pでコマンドパレットを開いてSpring initializrを検索しプロジェクト作成を選択します。
そうすると次々と指示されますのでポチポチと選んでいきましょう。

無事プロジェクト作成まで行うことが出来ました。
(あとは必要になったら都度拡張機能を入れていきましょう)
公式ドキュメントを読む練習をしていてその証跡としてQiitaを書いてますが、ドキュメントを読むのがめんどくさい方の参考になれば幸いです。
