まず、Microsoft買収前から変わっていませんが、GitHub公式的にはhttpsが推奨されていたので、httpsを使います。
GitHub.com > Git を使用する > リモートリポジトリを管理する > どのリモート URL を使うべきですか?
とはいえ毎回パスワードを入力するのは煩わしいです。
GitHub.com > Git を使用する > Git および GitHub を使ってみる > Git に GitHub のパスワードをキャッシュする
のページにはMac, Windows, Linuxともに説明されています。
Windowsでは
git config --global credential.helper wincred
の一行設定すればよいみたい…と思いきや
git: 'credential-wincred' is not a git command. See 'git --help'.
というエラーが出てしまいました。
現在は
microsoft/Git-Credential-Manager-for-Windows をインストールする必要があるみたいです。
これをインストールすると自動で(?) credential.helper=manager
に切り替わるみたいです。
~/.gitconfig
を見てみると
[credential]
helper = manager
となっていました。
これでエラーも出ず、パスワード入力も求められず扱えるようになりました。