経緯
執筆時点で、3.x系が最新だったが、社内が2.xをまだ使っていた。
勉強の為に、composerを使って環境構築しようとしたら、3.xしかインストールできなかった。
2.xのインストール方法が分からなかったので、備忘録の為に書き残す。
前提
Name | Version | Etc | |
---|---|---|---|
OS | MacOS | 10.12.6 | |
IDE | NetBeans | 8.2 |
インストール
結論から言ってしまえば、下記のページに飛んで、ソースのzipを展開するだけです。
https://github.com/cakephp/cakephp
[Branchから2.x]をクリック

[Clone or download]をクリック

[Download ZIP]をクリック

あとは実行サーバーのドキュメントルートに解凍したフォルダ丸ごと配置すればOK
NetBeansにプロジェクト追加
NetBeansを開いて、プロジェクトの新規作成をクリック

既存のソースを使用するPHPアプリケーション選択

ソースフォルダ選択
ソースフォルダの参照をクリックして、落としてきたcakephp-2.xのフォルダを選択
PHPバージョン選択
Cake2.xがPHP7.0に対応していなかった気がするので5.6で。次へ
実行方法とプロジェクトURLの指定
XAMPPとかMAMPをローカルマシンに入れて実行する場合は基本そのままで。終了。
実行
NetBeansからプロジェクト実行
NetBeansにプロジェクトに追加できたので、Webサーバー(XAMPP,MAMP,Apache等々)起動後に実行してみる
Security.saltとSecurity.cipherSeedの設定
Cakeのトップが開けたら、警告が出ている

core.phpを開いて編集
下記の部分の第二引数の英数字を適当な英数字の羅列に変えてやります。
読み込み直し
database.phpの設定
警告の確認
database.phpの配置
app/Configの中にdatabase.php.defaultというファイルがある。
こいつをコピーして「default.php」という名前にリネーム。
database.phpの編集
login、password、databaseを実際に使用するものに合わせて変えてやります。
MySQL以外のDBを使う場合には、datasourceも変えてやる必要がある。
再読み込みして確認
警告が消えました。
これでCakePHP2.xを使って開発できる状態になりました。
終わりに
こんな感じで2.xが使える状態になりました。
また今度CakePHP2で学んだこと等記事にしたいと思います。
[2018/02/06 追記]
まとめ直した。