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Rails tutorial 第6版 第1章学習メモ

Last updated at Posted at 2021-08-30

第1章

ゼロからデプロイまで
ブラウザで動かせる開発環境であるAWS Cloud9(https://aws.amazon.com/jp/cloud9/)を用いる。

Cloud9管理ページでCreate environment(訳:環境作成)をクリック

Nameには適当な環境名を入力、その下の枠description(訳:説明)には必要があれば入力する。

Environment settingsページのPlatformはUbuntu Serverを選択しNext Step

Create environmentで作成完了

しばらくすると、クラウドIDEの初期画面に移る。

右側上にある設定(ネジアイコン)でインデントに2つスペースを使うことが常識なようなので、セッティングする。保存ボタンはないので、2つにしたら再び設定ボタンをクリックすればよい。

1.2.2 Railsをインストールする

Rubyドキュメントをスキップする設定を.gemrcファイルに追加するコマンド

ubuntu:~/environmet $の後に下記コマンドを入力しエンター($は自動入力なので、それ以降)

$ echo "gem: --no-document" >> ~/.gemrc

Railsをインストールするには、RubyGemsが提供するgemコマンドを使う。

バージョンを指定してRailsをインストールする

ubuntu:~/environmet $の後に下記コマンドを入力しエンター(10秒程度でできた)

$ gem install rails -v 6.0.3

インストールできているかどうか確認するには下記コマンド
$ rails -v

JavaScriptソフトウェアの依存関係を管理するYarnというプログラムもインストールする。(これも10秒もかかんない)

$ source <(curl -sL https://cdn.learnenough.com/yarn_install)

もし警告メッセージが出てインストールできない場合は、下記コマンドでもOK。

$ yarn install --check-files

アプリケーションの作成
rails newを実行

$ rails _6.0.3_ new hello_app←作成するアプリ名、自由に決めたら良い

ここまででアプリ作成前までの準備は完了するはず。第3章 ほぼ静的なページの作成へ飛び、前回進まなくなってしまった第7章 ユーザー登録までを記録していく。

逆戻り

第3章でHerokuへプッシュするときに、Herokuをインストールしてなかったのでインストールする

クラウドIDE上でHerokuをインストールするコマンド

$ source <(curl -sL https://cdn.learnenough.com/heroku_install)(5秒ほどで完了)

できてるか確認は下記コマンド

$ heroku --version

herokuコマンドでHerokuユーザー登録時に使ったメールアドレスとパスワードを入力してログインする、--interactiveオプションを使うとherokuコマンドでブラウザを開かないようにできる。

$ heroku login --interactive

$ heroku: Enter your login credentials
Email:(メールアドレスを入れてエンター)
Password: (パスワードを入れてエンター***で表示される)

Herokuに新しいアプリケーションを作成する

$ heroku login create

Creating app... done, ⬢ polar-mountain-55653
https://(作成されたアプリ名).herokuapp.com/ | https://git.heroku.com/(作成されたアプリ名).git

でHeroku上に作成される。

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