勉強前イメージ
大体似たようなものだとは思ってる
調査
VPCエンドポイント とは
VPCと他のサービス間の通信を可能にするVPCコンポーネント(仮想デバイス)で
VPC内のインスタンスとVPC外のサービスをプライベート接続で通信できるようになります。
種類には、以下の2種類があります。
- インターフェイスエンドポイント
- ゲートウェイエンドポイント
詳細は こちら をごらんください
AWS PrivateLink とは
AWSへのAPIアクセスをインターネットを経由せずに行えるインターフェースタイプのVPCエンドポイントのことで、
PrivateLinkを使用すると、インターネットゲートウェイやNAT等不要になります。
PrivateLinkの実体はVPC内のNIC(Elastic Network Interface)です。
VPCエンドポイント と AWS PrivateLink の違い・関係性
端的に言うと
VPCエンドポイントのインタフェースエンドポイントはAWS PrivateLinkを使用して各サービスを接続 しています。
VPCエンドポイントの種類では一旦、インタフェースエンドポイントに絞られます。
- インターフェイスエンドポイント → AWS PrivateLinkに関係ある
- ゲートウェイエンドポイント → 関係ない
また、インタフェースエンドポイントはAWS PrivateLink(ENI)を使用しているので、イメージで言うと以下かと思います。
- VPCエンドポイント
- インターフェイスエンドポイント → AWS PrivateLinkを使用して通信
- ゲートウェイエンドポイント → AWS PrivateLinkに関係なし
勉強後イメージ
結構ややこしいな・・・・
けど雰囲気合ってるんちゃうかなって思ってる