勉強前イメージ
どっちも似たようなイメージではある。
切り替えるって感じよね。
調査
Active/Standby と Active/Passive の違い
同じシステムを複数用意して、メイン以外は待機系にしておく方式。
稼働系をactive、待機系をstandby,passiveという
結果的には Active/Standby
も Active/Passive
も同じ意味で使われている
Active/Standby(Active/Passive) にも待機の種類が2つある。
待機の種類
- ホットスタンバイ
平常時から待機系の電源を入れておく。
常時稼働系とのデータの同期を行っておくことになります。
いつでも障害が起きたら切り替えることができます。
- コールドスタンバイ
待機系の電源を落としておく。
障害が発生したら電源を入れて切り替えますが、データの同期も必要なので
切り替えまでに少し時間がかかります。
電源も入れてないし、データの同期も走らないのでホットスタンバイよりはコストが安くすみます。
勉強後イメージ
書き方が違うことが多いからちょっと違う意味なのかなーって思ったけど
結局一緒の意味なのかー