勉強前イメージ
え、違いわからない・・・
固定と可変?
調査
固定長サブネットマスクとは
英語では Fixed Length Subnet Mask といい、FLSMと略される。
ネットワークにいくつかサブネットがあったとして、全て同じサブネットを使う方式。
各サブネットに割り当てるIPアドレスが一緒なのでわかりやすい一方、
そんなにIPアドレスが必要でないネットワークでも大量なIPアドレスが割り当てられるため効率が悪い。
可変長サブネットマスクとは
英語では Variable Length Subnet Mask といい、VLSMと略される。
ネットワークにいくつかサブネットがある際に、長さが違うサブネットを使う方式。
必要なIPアドレスに応じてサブネットの大きさを設定できるので、効率的にIPアドレスを割り当てることができる。
勉強後イメージ
感覚的にはいくつかネットワーク作る際はどれだけIPいるか確認して可変長サブネットでやるって思ってたけど、
そうでない場合は、固定長サブネットなのね。
IPアドレスがギリギリだったら可変長じゃないとだめかもしれないけど、余裕があるなら固定長でも良さそうね。
ギリギリだったら、後から足りなくなる場合もあるかもしれない。