はじめに
Codility のコーディング試験を受けたので、どんな感じだったか書いていきたいと思います😃
Codility とは?
世界最大のコーディング試験サービスで、AmazonやIntelなどの大手グローバル企業や、日本だとメルカリやスマートニュースなどで採用されています。
開発者のコーディングスキルをテストし、エビデンスに基づいた採用決定を行うための、最高評価の技術面接プラットフォーム、とのことです。
事前準備
Codility のサイトで練習問題を解けます。
他の方の体験記事を参考に Lesson8 までの Easy を一通りやりました。
最初の方は簡単でしたが、途中から数学の試験を受けている気分...
む、むずかしい...
特にパフォーマンスの得点が伸びない😭
これは繰り返し解かないと初見では無理だなと思いました。
逆にいうと数学の問題のように何回も解いていたら高得点得られそうだなとも。
ちなみにサイト上では答えを教えてくれません。
「codility + (問題名)」とかで検索すると 100% Correct Solution をあげている人がいるので探してみてください。
私は JavaScript で受けたのでこの方の回答を参考にしました。
考え方はこの方の記事を参考にしました。
いざ本番!
全 3 問で時間は 100 分。
コーヒー☕️ とチョコ🍫 を用意して、いざ試験本番!
最初の 2 問はパフォーマンスは採点対象外で、正確性のみクリアすれば良かったです。
特に捻らずとも問題通りにコーディングしていけば大丈夫でした。
残すはあと 1 問! と意気込みましたが...
🤯🤯🤯
いやぁ全然解けませんでした🥺
この問題だけパフォーマンスの採点ありで、まさに練習問題で解いたような内容でしたが、時間配分を間違えたのもあり惨敗 ...OTL
とりあえずガード節で 10% いただきました(笑)
答えに辿り着かなくても点もらえるみたいです。
感想
結構楽しかったです!
また試験受けたいぐらい(笑)
Codility の操作方法とか採点基準を知るためにも、練習問題を解いておいて損はないです。
時間に余裕がある方は本番前にやっておくことをオススメします🤗