インストール

xismoのサイトでダウンロードを選び環境にあったものをダウンロード。
ダウンロードしたzipファイルを解凍するだけ。

こんな感じのフォルダ構成

俺流Get Started

起動直後はこんな感じ。

とりあえず「立方体」をクリックして立方体を置く。

ノードの○ポチをクリックするとオブジェクトの表示・非表示が切り替えられる。

尚、右下のプロパティにある「可視」でも切り替えられる。
(このイメージ画像だと説明用の吹き出しとかぶってます)

表示の拡大は真ん中ボタンスクロール。世界の回転は右クリックのドラッグ。
Blenderと同じ感じ。

オブジェクトの移動・回転・サイズ変更
ローカル座標モードに変更して行う。

ファイルの保存は他のアプリと同様。

ワールドの移動やオブジェクトの全体サイズ変更などが分からなかったが、
動作が軽いので、使いこなせれば強力な味方になる予感がした。

冒頭でも書いたけど、
マニュアルが出てきたら追記ましす～。