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BPMS RPA

Last updated at Posted at 2018-12-14

#BPMSのサブプロセスとしてRPAを考えていく(現在は まとめる段階なので記事は徐々に修正)
#チャット、画像、音声からBPMSを通して動作するまでの流れ
キャプチャ.JPG
electlon⇒electron(後で修正)
#設計とBPMSとRPAを同時にBPMSの画面内で表示
ばらばらより3つでセットで一元していくと分かり易いとは思う
話しながらその場で繰り返していかないと なかなかエクセルとかだと難しい
1580841744387.jpg
#それをそのままGoogleSpreadSheetに反映
簡易的に動作する画面を作成 そこからUIPATHに連携
1580842018102.jpg

管理システム自体は業務にあわせたいので1から作成(BPMSのデータベースを元に設定)
検索要件は重要なのでここは柔軟に対応出来るように

#MYSQLとfirabase の連携 MYSQLに登録した内容をFireBaseに送信
MYSQLとFIRABASEを連携して検索は一般的なWebでしてRPAへの動作はfirebase経由で動作させる
DBから各種プログラムが呼べればRPAのDB連携で処理を統一出来る為
DBからプログラムを呼び出せば、RPAのメイン処理をDBの処理に統一出来るため

DBからfirebase.JPG

#Electron でfirebase を取得してRPA(UIPATH)起動
起動情報はカレンダーに追記(googleCalenderなどElectronだとiframe表示が出来ない為)
出来る方法を探す
electron.JPG

#構成の変更 レーン追加(BPMは日々考えながら変えていくものなので)
分け方としては今は大枠でこうなるのかなと
BPMS
RPA
GCP
WINDOWS
bpms3.JPG
#管理画面 PHPで作成 (BPMBOXES BPMに関連する箱達という意味にした)
BPMS1.JPG
#PROCESSMAKERの検索だと足りない所は作成していく PROCESSMAKERは日本語化完了
processmaker.JPG

#業務フロー(プロセス)は PROCESSMAKERで設定をしていく https://processmaker.com
RPA.JPG
#RPAはBPMSのサブプロセスとして動作させる(シーケンシャルタスクとして考える)
実行は.NET経由で UIPATHを起動させる
##必要activity
web(REST連携)
database(ODBC連携)
UIPATH 終了後 BPMSのプロセスフローを進める(ルーティング実行)
RPA1.JPG

#GASをESB的に使い APPMAKERをサービスのメインにする
 *)GASはlaravelの構成を元に CLASPでフレームワークを作成(typescript)
BPMSから.NET経由でRPAを実行させる
#実行後 BPMSのケースを進める
BIGQUERYはODBC経由でつなぎ RADツールでシステムを作成して DATASTDIOで分析
機械解析は 都度必要であれば組み込む
BPMSGAS.JPG
#全体は GOOGLE CLOUD PLATFORMで作成
kubernetes.JPG

bpms.JPG

#■必要条件
REST OR SOAP

#■サブプロセスとRPA

サブプロセス(メイン業務の各種 部署業務 のような物)(部分的な業務KGI)
 ⇒メインプロセス(会社全体の物 KGI)

RPAをBPMSのバッチ処理(シーケンシャルな自動処理)と思うと
BRMS(ビジネスマネージメントルール)と同じで成り立つと思うが

BRMSは実際目に見えない
 ⇒そこにUIPATHを連携する

#■今までの問題
BRMS ETLはそこまで必要なく まずみえる物が必要⇒RPA(UIPATH)

 BPMSだけでは実際の効率 結果はみえない
  それに対してRPAで BPMSのルーティング部分(自動判定部分)で実際の業務部分を作る事が必要

 ⇒ルーティング 業務の変更の査定(フローを分岐する物)
  *)BRMSがここに本来はいるが 技術者がつくるのでなく 業務で見えるかがが
    本当はこれが重要だったなと思う

 ⇒デシジョンルール(OPENRULES的な物もユーザーよりではない)

■GOOGLE連動
GAS(GOOGLE APPS SCRIPT)をESB的に考えれば 業務の基幹としてよい

■思う事

大事なのは目に見える事で
その後 裏側で自動化が良いかなと

目に見えた後 それに対応する会社 技術は多々あるけど
重要な事は

BPMSが会社の 動く資料だという事だと思う
 ⇒エクセルなど動かない資料でなく 実際すぐに 動きを見れる資料として意味もある
  ⇒大事なのは 実際の登録画面など その場でつくりながら流れを見た方が よりよい

動かない業務フローより その場で動く業務フローからの
KPI KGIを予測して RPAを導入など

それらを統合した物で機械解析を適材適所でいれるなど

そうしたら面白いのになと

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