BPMS プロセスメーカーとLINEを連携させて プログラムはGASでできるように設定
全体像 少しずつ説明をいれていく BPMSをやる人がふえればなーと
GOOGLE APPS SCRIPT で 業務間の拡張操作はできるようにしたので
いろんな意味で フロー GAS LINE での連携業務をつくるには面白いと思う
機能 GOOGLECLOUDの大体の機能
まーこれだけあれば あとはいろいろと 話せて面白いと思う
なんとかく 技術だけというより 総合して全体を作れる基盤があって
それには フローシステム 機械学習 フロントのチャット
それぞれをプラグインとして統合できるものがあれば
フローの各部分のタスク処理は 機械解析やいろんな部分で補っていく
MINDMAP 構想
https://www.mindmeister.com/167899908/bpm
フロント 音声 画像認識 機械解析 とBPMSの連携
画像認識
音声認識
文章解析
翻訳機能
音声よみあげ
音声もじおこし
ライン チャットワーク SLACK
CMS WORDPRESS BLOGGER ECサイト
連携操作
processmaker 情報
processmaker 音声認識で業務分岐(ルーティング)
業務の分岐は 音声認識 機械解析の結果で分岐 登録画面はGASで作成(BPMSはルーティング方法が重要なのでまとめていく)
この部分に各種RPAをいれ 各種登録情報の内容で 査定条件など分岐
processmaker 連携画面 日本語版
processmaker 検索プラグイン
業務で検索系は特に重要な為そこは Laravelなど組み合わせて専用の業務検索システムを作成
processmaker LINE業務フロー
作業進行状況の確認 プロセスマップ
processmaker GASプラグイン設定(フロー制御は全てGASで作成)
processmaker 画面作成(DRAG&DROP)
processmaker データベース作成(画面から作成)
BPMSの場合 画面を作成して画面項目から データベースを作成する
プログラマーでない業務の方も作成できるのがメリット