#ポートフォリオにMarkdownを導入したい
ポートフォリオになぜMarkdownを導入するに至った経緯は、こちらを読んでください!笑
で、どの様にMarkdownを導入したのかは今回はこれを使用しました。
composer require cebe/markdown
のライブラリをcomposerでインストールして使用しました。
#実際の記述解説
app/Models/Tweet.php
use cebe\markdown\Markdown as Markdown;
#useでインポートを行う。
class Tweet extends Model
{
public function parse(){
$parser = new Markdown();
#$parserにMarkdownを使用する記述を行う
return $parser->parse($this->content);
#返り値としてtweetのcontentの内容にparse()メソッドを追加を行う。
}
#パース(コンピュータプログラムの機能・処理の一つで、一定の書式や文法に従って記述されたデータを解析し、
#プログラムで扱えるようなデータ構造の集合体に変換することをパースという)
public function getMarkdownBodyAttribute(){
return $this->parse();
#返り値としてparse()を実施する。
}
}
resources/views/tweets/show.blade.php
<div>
{!! $tweet->markdown_body !!}
#これでtweetの中で保存したcontentの内容をmarkdownで表示させる。
</div>
参考にしたサイトは以下のとおりです。
・cebe/markdownのGitHub:https://github.com/cebe/markdown
・上の情報を簡略化されたQiita投稿内容
#実際に使用して
markdownの導入を行う前は、かなり難しそうで手を出しにくいと考えていましたが、使用してみたらハードルは低いと感じました。しかし、これをライブラリなしで導入できる様に勉強に励まないとなと考えます!