Fedora EpelとかremiとかRPMForgeとかレポジトリを追加したあと意図しないときに使われないようにこれら用の/etc/yum.repos.d/hoge.repo
ファイルのenable
の項目を0に設定し、無効化しておくという管理方法もあるようです。
で、この時に無効化したreposからソフトウェアパッケージをインストールするには
# yum --enablerepo=rpmforge install package-to-install
と--enablerepo=
で使いたいレポジトリ名を指定すればいい
##逆に無効化するには
--disablerepo=
で無効化できる。