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Qiita のアカウントを作ったので、CLIを設定してみた

Last updated at Posted at 2023-11-07

ブログ書いていくぞ!

HTB 開発チームのOrganizations をQiita に作ったので、ブログ書いていきたい。個人的にはブログ書くよりスライド作って喋る方が得意なのですが

頑張って書いていきたい

まずは環境構築

Qiita CLI やらがあるそうなので、入れてみる

記事の追加も簡単に以下のコマンドから出来る

npx qiita new 記事のファイルのベース名

この時生成される .md ファイルの説明が以下のように書いてある

---
title: newArticle001 # 記事のタイトル
tags:
  - "" # タグ(ブロックスタイルで複数タグを追加できます)
private: false # true: 限定共有記事 / false: 公開記事
updated_at: "" # 記事を投稿した際に自動的に記事の更新日時に変わります
id: null # 記事を投稿した際に自動的に記事のUUIDに変わります
organization_url_name: null # 関連付けるOrganizationのURL名
slide: false # true: スライドモードON / false: スライドモードOFF
ignorePublish: false # true: `publish`コマンドにおいて無視されます(Qiitaに投稿されません) / false: `publish`コマンドで処理されます(Qiitaに投稿されます)
---
# new article body

ちょっとだけハマったところ

organization_url_name にフルのURLを入れては失敗を繰り返していた。
organization_url じゃなくて、 organization_url_name だもんね。

でも、この時のエラーが、記事が存在しないことを示すようになっていたので、ちょっと混乱してしまった。

記事が見つかりませんでした
Qiita上で記事が削除されていないかご確認ください

Readmeがすばらしく
GitHub Actions まで簡単に設定が終わったので、サクサク書いていけそう。

Qiita Preview もすばらしい

localhost での環境も用意されてた。素晴らしい。

npx qiita preview

引き続きやっていきます

継続的にがんばるぞ!

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